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朝日新聞のRe:Ron特集「考えてみよう、戦争のこと」に寄稿しました。以下、明日14時くらいまで全文表示可能なリンクです。よければお読みください！／考えることをやめないために　10歳の自分へ　宮内悠介さんの手紙：朝日新聞 digital.asahi.com/articles/AST9Z…

以下、合宿企画のご紹介です！！ 〇2025海外SF文学賞候補作総まくり 企画者：貝光脩 今年のヒューゴー賞・ネビュラ賞の短編・中編部門候補作約20編をすべて紹介し、最新海外SFの潮流を見ていきます。時間があればローカス賞などもご紹介。

京フェス、サイエンスコミュニケーション×SFの企画を終えました！　40分くらいで自身が準備していた内容は終わってしまったのですが、参加者の皆様から色々コメントや意見を頂き、無事時間いっぱいという感じでした。皆様ありがとうございました。#京フェス2025

hayakawa-online.co.jp/shop/g/g000072… 【お知らせ】SFマガジン12月号に、ハヤカワSFコンテスト受賞作『摂氏千度、五万気圧』の冒頭20000字ほどが掲載されます。10月24日発売。

この画面デザインしたの私 ついでに「自爆」を「自律爆破」って言葉にアップグレードしたのも私

今日までの仕事がようやく終わったので、SF資料館の準備を再開しました。まずは、ハヤカワ文庫SFの隣に創元推理文庫SF全403冊と、サンリオSF文庫全201冊を並べました！（NVはおまけです）全冊初版帯付きですが、もしも抜けがあったら教えてください。　#SF資料館

【盛林堂ミステリアス文庫 新刊のお知らせ】 『宇宙ランド2100　堀晃ジュニアＳＦコレクション』 著者：堀晃 編者：北原尚彦 価格：1,760円（税10％込） 判型：文庫版 頁数：312頁 カバーイラスト：加藤直之 カバーデザイン：岩郷重力 発行：2025年11月23日 宇宙から飛来した青い石「ルビイ」。

受賞作『摂氏千度、五万気圧』の冒頭20000字を掲載頂いています。偶然ですが火星が出てきます。

愛知県の春日井に個人によるSF資料館ができるらしい（週末のみ）。 団地の一室の模様

質量から文章への変換が順調にいっているのか、体重が52を切りました（4キロちょい減）。それがどうした、という話なんですが、つまりは筺底のエルピス９（最終巻）『絶望時空』、あと少しで初稿が書き上がるということです。

とんでもない気候になってしまった地球が舞台のSF小説『摂氏千度、五万気圧』関本聡著のカバーアートの色校正！ ハヤカワSFコンテスト優秀賞です ところでとんでもない気候の地球が舞台といえばアレも有名ですね☀️ #ハヤカワsf

ミャクミャク、アルマサイトに到達。望遠鏡の部品の一部は大阪の工場で製造しています。在チリ日本大使館より。

『地球の鏡の中で　イアン・ワトスン奇想短編集』の書評というか詳しい紹介をブログに書きました。書きながら気づいたことも多く、ワトスンの奥深さに感嘆することしきりでした。 sciencefiction.asablo.jp/blog/2025/11/0…

昨日のイベントに参加して得られた貴重な気付きは、「小説を読むのが苦手な人がかなり多い」ことでした。見本誌を見ていただいた方の中に「漫画は読むけど小説は読んだことがなくって」「小説って漫画みたいに会話が多いんですね」という方が少なくなかったです。