普段となんか違うと思ったら直ぐ受診しましょう……

新潟県へ現地調査に行きたいが、 壱　地域特性（墓誌は多分無い） 弐　戸籍しか情報が無い 参　本籍地と駅が結構離れている 四　菩提寺の見当が付かない 五　交通費…… この状態で行っても得られるものも得られずに終わりそうである……

古い御墓って墓石がポツンと置いてある印象だけど、骨壺はどうしていたんだろう、どこで保管していたんだ？ そもそも火葬していなかったのかな？ 知りたい(が、ちょっと怖くて検索できない…笑)

我が一族は少なくとも文化12年時点では、大正時代迄本籍を置いていた場所に既に居たと推測出来る。けど、庶民ってこの辺の記録が戸籍以外は無いんだよなー。何か書いたり、記載されたりしてる訳でもないからデジコレでもヒットしないし……

学校のゼミで戸籍法と夫婦の別氏について書いた。 今から発表だ…緊張する……

（明治19年時点での）本籍地の地名と自分の名字が見事に一致するなんてことはあるのか？ その場合、地名をそのまま名字にしたってことになるのかな？

☆基本的な見分け方は「片仮名」で書かれているか 例えば、「二十歳未満ノ者ノ飲酒ノ禁止ニ関スル法律」は改正前が大正11年公布の「未成年者飲酒禁止法」で文語体だったため、文語体のまま改正された。 因みに附則は現代仮名遣いで書かれている。「この法律は、平成三十四年四月一日から施行する。」

おい先祖〜（若しくは戸籍吏〜） 何で名字を異体字から常用漢字に変えちまったんだよーーー そのままで居てほしかったよ〜〜〜 （但し、スマホの変換では出ない……）

これのレポートを執筆 近現代の戸籍制度について基礎の基礎から説明

ととと德川慶喜の戸籍！？！？ 久々に興奮した笑笑笑 本籍地知らないけど破棄されずデータ化までしっかりされてるといいなぁ

戸籍吏「新潟めんどくせぇなぁ……」

こんな事例って沢山あるんだろうなぁ…… 甲村の古い戸籍は完璧に残ってるけど、転籍先の乙市(現在本籍)の戸籍がきっぱり滅失/廃棄されている影響で、甲村の戸籍に辿り着けない(判明しても、戸籍が連続していないから請求出来ない)という顚末。 うちもこの事例な気がする。どうにかなんねぇかなぁ……

廣→広になったから、「广黄」という漢字は存在しないはずなのに、戸籍統一文字にはこれが載っている。手書きの名残だよなー、面白い。

試験終わったぁぁぁぁ！！！ 夏休みです！ 先祖探し再開します！

早速役場に張り込んでいます！ 中頸城郡（現上越市）の戸籍は期待できるけど、東頸城郡（現新潟市）は厳しいかなぁ......

不発でした……

現時点で、戸籍のみで名前が判明している最古の先祖は 7 代前にあたる人物。 また、私が名乗っている名字の一族は、少なくとも文化 12 年には 存在し、安政 2 年には「新潟縣越後國」に居住していたことも戸籍から判っている。 7代前って想像も付かないなー、どんな人だったんだろう？

【調査終了】 2つ目の系統の調査が全て終わりました！ 結果としては、名前だけなら私から見て7代前まで、生年月日を含めると6代前（天保6年）まで遡れました。 運良く屋号が書いてあり、記述に間違いがなければ鍋屋だったっぽいです。 今回の系統も戸籍の廃棄がほぼ無く、結構遡れた気がします！！

明治19年式の本籍地欄に旧国名が書いてある地域について調べたいので、もしよろしければ情報提供して頂けませんか？(19年式以外に記述がある例は聞いたことが無い) 例えば、現三重県多気郡は「三重縣伊勢國」と記載されています。 ○○県は旧国名の記載は無い、といった情報でも大歓迎です！

新盆です(でした) 御墓参りに行ったら暑過ぎて自分も墓に入っちゃいそうでした。皆さんも気を付けて下さい 冷えた飲み物が1本あるだけで生き返りますよ！