TOKYOへ、ようこそ。

山本さんが『TOKYO』というタイトルで賞取ってくれたのとても嬉しい

そこにMONO消しゴム置けば完成する22世紀の枯山水／笹公人

夏休みだから鳥が鳴き出してから寝る生活

【おしらせ】 ナナロク社より、私の第一歌集が刊行されます。 丸田洋渡『これからの友情』 装画：福田利之 装丁：名久井直子 全500首、512pです。9月18日頃発売です。よろしくお願いします！！

バンドの子が作った曲をはじめて聞かせてくれた！うれしい信頼

歌壇賞出したい！今回こそ！

一緒に古本屋セールに来てくれる友達を3人くらい見つけたい　それで1人づつと出かけて「本好きの友達はあなたしかいないよ！」っていう顔をして過ごす

合宿に行けなくて一番悲しいのは、合宿のしおりが見られないこと…

青松輝『4』批評会の感想と、少しの歌集評です。ぜひご覧ください note.com/jellyfish1118/…

連作なんかどうやって作るんだよ〜と思ってたけどいざ作ってみたらかなり愛おしさある

シンプルな写生の歌は禁欲的・ストレートエッジ的な逆張りの技法だと思う。ジャブだけでボクシングするような感じ。似たような読み味になりがちだけど10-30-50首と体言中心の鋭いジャブ・助詞でうねらせるジャブを打ち続けていくと写生であるべき理由や作者の影がうっすら見えてくる。スロウな私性。

青松輝の短歌で「シャンプー　僕は自殺をしてきみが2周目を生きるのはどうだろう」というのがあり、これを読んだ時の気持ち　今までもこれからもきっとずっとこの気持ち　きみが生きるのはどうだろう　どうだろうか

教授の目を盗んで教室を飛び出し、無事歌壇賞作品を提出

御中わすれた！！！御中！！！！次回は書こう

小さいころから父親に口喧嘩で勝つのが目標で、ついにさっき決行されたけど父がXにハマり過ぎてネット知識しか喋らなくなってて悲しかった

朝からパルプフィクション見て、一日中気分良かった

木曜日か ということは給食がパンか

学祭3日間雨だったのに終わったらめっちゃ晴れた🌞