ハジメ@元SESの気まぐれぼやき (@legacy_ses) 's Twitter Profile
ハジメ@元SESの気まぐれぼやき

@legacy_ses

元SES営業経験者/経営者 SES営業として生涯売上50億以上(たぶん) 事業売却&事業譲受経験 │コンサル業 │ 人材事業 │ DX関連事業等。 システム開発経験。争いごとは嫌い。業界に少しでもプラスになれたら本望。 ※DM相談歓迎/返信は気まぐれ

ID: 1887027840631320576

calendar_today05-02-2025 06:38:04

163 Tweet

494 Followers

537 Following

ハジメ@元SESの気まぐれぼやき (@legacy_ses) 's Twitter Profile Photo

仕事でもプライベートでも、普段の人への接し方はふとした瞬間に表に出る。 どんな立場の相手でも一貫した態度を取れる人が、長期的に信用を積み上げていく。

ハジメ@元SESの気まぐれぼやき (@legacy_ses) 's Twitter Profile Photo

成長の停滞を感じたら、原点に戻れ。 事業もキャリアも、迷ったら最初に何を目指していたのか思い出せ。 余計な手を広げすぎると、コアがぶれる。 シンプルに「何を、誰のために、どう提供するか」— これを明確にできないと、どんな戦略も空回りする。

ハジメ@元SESの気まぐれぼやき (@legacy_ses) 's Twitter Profile Photo

直の上司からの話が刺さらない時は外部の人使うのは結構有効。 全く同じ話しても外部の人なら刺さるケースは多々ある。 外部の講師呼んだり、会食に同席させたり、マネジメントを行う上で1人の人間の成長のために手段問わず色んな形を模索していくのはめちゃくちゃ大事。

ハジメ@元SESの気まぐれぼやき (@legacy_ses) 's Twitter Profile Photo

成長と給与がリンクしない報酬形態は絶対NG。 戦略的に離職を防ぐ手法としては効果的だけど、楽に稼げる状態ができると人は成長を求めない。 下手に報酬をいじると、成長と変化を求めない人が増え続け事業の停滞を招く。 短期的な「社員のため」中長期的な「社員のため」を目指すべき。

ハジメ@元SESの気まぐれぼやき (@legacy_ses) 's Twitter Profile Photo

主語が大きくなってる時は注意やで。 いち事象に対して「会社が」とかいち個人のスタンスに対して「あのチームは」とかなってる時は大体冷静さを失ってるケースが多い。 いち事象といち個人を冷静に見極めて判断していくことの重要制は常に忘れずにいたい。

ハジメ@元SESの気まぐれぼやき (@legacy_ses) 's Twitter Profile Photo

ネガティブな理由で退職したってなんのプラスにもならない。 むしろ絶頂期に辞めた方がその人にとってはプラスだったりする。

ハジメ@元SESの気まぐれぼやき (@legacy_ses) 's Twitter Profile Photo

知識や経験ってのは複利。 早く得れば得るほど加速度的に伸ばせる。 だから20代なんてとにかく必死に働いた方がいい。 数年かけてちょっとずつ頑張るより1年死ぬ気で頑張った方が圧倒的に伸びる。 将来ワークライフバランスは確実に取れるようになるから今のうちにワークしとけ。

ハジメ@元SESの気まぐれぼやき (@legacy_ses) 's Twitter Profile Photo

経営者の「サラリーマン期間」を調べると結構面白い。 感覚的にサラリーマン期間が長ければ長いほどバランス力に優れ、短ければ短いほど一つの能力の突出する。

ハジメ@元SESの気まぐれぼやき (@legacy_ses) 's Twitter Profile Photo

正義を振りかざす人ほど危うい。 人間の正義は、振りかざした瞬間に悪に変わる。 正義感が強いほど視野が狭まり、他者を裁く刃に変わりやすい。 “自分が正しい”と信じすぎる危険性に気づけるかどうかで、リーダーとしての器が問われる。

ハジメ@元SESの気まぐれぼやき (@legacy_ses) 's Twitter Profile Photo

“自分がされて嫌なことはしない”を貫く人は、マネジメントで詰まる。 全員に優しい判断=全体にとっての最善とは限らない。 厳しい決断も、自身がやりたくないことをやることも大事。 “個の感情”と“全体最適”を切り分けられるかが、経営視点の分かれ道。

ハジメ@元SESの気まぐれぼやき (@legacy_ses) 's Twitter Profile Photo

「経験がモノを言う」は半分正解。 でも本質は“何回転したか”のような気がする。 同じ3年でも、1回転しかしてない人と、10回転した人じゃ視座が違う。 同じ位置で同じ景色を見てても10°と370°は全くもって異なる。 かといって360°の人が10°の人を見て学ぶこともあるから面白い。

申忠基 Shin@アプリ1億DL (@cshin37) 's Twitter Profile Photo

他者からすると10°程度の視野でも、本人はそれを360°と捉えているケースがある。視野の広さは、経験回転数と比例する。対話の中で、「核心突いたのに、何か刺さってないな」と思うことがあれば、これが原因。10°を10°と正しく自己理解することから。

ハジメ@元SESの気まぐれぼやき (@legacy_ses) 's Twitter Profile Photo

アクシデントが起きたときに“誰のせいか”を探してる時点で、もう負け。 本当に強い組織は、原因よりも“どう進めるか”に集中する。 感情で動く人と、構造で考える人。成長するのは後者だけ。 人ではなくコトに向かう。

ハジメ@元SESの気まぐれぼやき (@legacy_ses) 's Twitter Profile Photo

「顧客ファースト」は正しい。でも、全部言いなりになるのは違う。 課題の本質を見極めて、やるべきこととやらないことを提案できるのがプロ。 “全部やります営業”は、結局誰からも感謝されない。

ハジメ@元SESの気まぐれぼやき (@legacy_ses) 's Twitter Profile Photo

「性悪説」じゃなく「性弱説」 人は基本、悪いことをするんじゃない。 ただ“ラクをしたい・迷う・流される”だけ。 仕組みやルールで縛らないと、優秀でもパフォーマンスは出せない。 自分自身を縛れる強い人間以外、自由なんて与えたらマイナスにしかならないよ。

ハジメ@元SESの気まぐれぼやき (@legacy_ses) 's Twitter Profile Photo

地球は回ってる。だから“止まってる自分”に焦りを感じないとヤバい。 SES業界でも、毎月新しい競合が増え、技術もトレンドも変わってく。 学ばない営業、仕組みを作らない経営者は、いずれ市場から置いていかれる。 回り続ける世界でどう動くか、がすべて。

ハジメ@元SESの気まぐれぼやき (@legacy_ses) 's Twitter Profile Photo

コンフォートゾーンは“安全”じゃない。むしろ“停滞”の温床。 去年の課題を今年も抱えているなら、抜け出す覚悟が足りない証拠。 挑戦とは、自分の未熟さをさらけ出す行為。それができないと何も変わらない。 このコンフォートゾーンから抜け出さない人間を上に置くと組織はもちろん停滞する。