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LDの相談先 ②きこえとことばの教室【七小通級】 保護者送迎が原則ですが、付き添いが難しいご家庭のためにタクシーで学校間を移動できるサポートがあります。 kunitachi.ed.jp/el07/vcms_lf/r…

③特別支援教室 「はばたき（小）」「かがやき（中）」 各校に設置されている特別支援教室で、必要に応じて在籍学級の授業の一部を抜けてサポートを受けることができます。子どもたちが学びのために学校を移動するのではなく、指導教員が巡回しています。 七小での支援事例↓

できるびよりさんを江戸川区に呼びたいのですが、区の施設だと販売ができない。せっかく呼ぶなら教員支援者親が買えるようにしたい。場所とタイミングを探ってます。教育イベントないかな。

新六年生、新中3の読み書き困難の方！ 春に行われる全国学力調査の配慮申請を今のうちにしておきましょう。 実施要領が文科省から年末にでてました📝 mext.go.jp/content/202412…

5月30日発売【日本のＬＤ史を語る】 日本の「ＬＤ」がたどり来た道は、広くなり細くなり、うねりくねり、今も絶賛混乱工事中。 医学界から「くずかご用語」などと揶揄・冷笑されながらもＬＤの教育的定義を守りぬいて来た先輩・上野一彦さんへの尊敬の念は増すばかり。 nichibun.co.jp/seek/book/7370…

そもそも療育や合理的配慮は発達の特性のある方たちが「楽」に生活することが目的。「楽」する＝「努力」しないではない。無理強いではなく、「楽」な環境が与えられるから子どもは安心してがんばれるのだ。

「どうしてみんなと同じようにできないの？」じゃなくて、「この子には、どんなやり方なら合うのかな？」そう考える大人が増えるだけで、子どもたちの世界はぐんとやさしくなる。

LDもさ 先生が字が汚いことをディスるし、ダメな例とかで出したり、笑ったりするじゃない 真似して子ども警察が発生したりもするじゃない？ 読むの下手なことや読みにくい字を笑ったり、点数低いことをからかったりする子がいるより前に、先生の発言で傷つけられ不登校になる子もどれだけ多いことか

他自治体が出来ることをできないわけがない。 だいたい、東京は何もかも遅れをとっています。 がんばれ東京！ 日本の首都なんだから。 わたくしたちにとって便利なことは他の人にも便利だよ👍

現場の先生も都からの情報が不十分で運用に悩んでる感じがしたから、きちんとしてほしいよね 読上が持込端末だとカンニング等が不安みたいなのもすごく感じる。これは入学後の定期考査でも。うちは代読にしてもらう方向。一方持込不可で試験に慣れてないはじめての端末で挑むのはストレスだよね。

私が教員になった頃、新聞に掲載された上野先生の記事で初めてLDという言葉を知りました 研修会に参加し学び続け早38年 それでもまだ、LDの子どもたちは「甘え」「怠け」「やる気の問題」と言われ、苦戦を強いら続けています これだけ科学が発達した現代であっても… 上野先生はどれだけ大変だったか…

令和七年東京都議会会議録第九号〔速報版〕 gikai.metro.tokyo.lg.jp/record/proceed… #学習障害 #LD #ディスレクシア #ディスグラフィア #ディスカリキュリア #エデュケーションアシスタント

第２回『読み書きがしんどい子どもたち』　会場参加（板橋区在住在勤限定）・オンライン（どなたでも） italdoya002.peatix.com 板橋アカウントが主催のイベントです。 カラフルバードも資料等で協力しています。

LDの子たちにとって便利なものは、他の人たちにも便利だなと思う事沢山あります。どんどん使っていきましょ～☺

学校来れないなら無理して来なくてもいいよ じゃないんだよ。 元気に見える不登校の子たちも、相当な割合で傷ついている。 鬱に近い状態の子どもたちもとても多い。 そんなの本意じゃないでしょう？ 変わらなければならないのは子どもじゃない。大人がつくる環境だよ。

不登校を「親が子を学校に行かせないのが問題」といくら親に言ったところで何もいいことはない。 基本一番心配して本当は一番学校に行かせたいと思ってるのは親。 学校行かなくていいなんて最初から思っている親なんてほぼいないし、本当は行けるのにサボりで不登校になってる子なんて、実際はいない。

共依存の話題を取り上げて下さりありがとうございます。フットワーク軽く動ける母が動く、学校が、社会がそれを前提にして動いている。私が寄り添い続けないと、宿題やらない、努力してない、怠けていると解釈されるだけ。年を重ねると、子どもがいろいろと説明してくれる、その話が奥深いです。

保護者サロン『ほっとすてっぷ』が６月２４日（火）午前１０時～１２時に、八王子市教育センターであります。ペアレントメンターによる体験談の紹介、談話会があるそうです（八王子市子ども家庭部子どもの教育・保育推進課主催）。 bing.com/search?q=%E4%B…

不登校をテーマにした保護者サロン（専門家の講話・悩みを共有し合う交流会）が、6月28日（土）午前10時～12時にあります。定員は60名で、場所は八王子市教育センターです。申し込みは、電話で八王子市教育指導課へ。042-663-3216

学校給食無償化に反対しているわけではないのだけれど、そのためにどこかの予算が削られるのだとしたら、それを同時に示してもらって、市民もそこを見比べてから考えた方がいい。 現段階の学校現場の厳しさを考えると、現実的には優先すべきは給食の無償化ではないのではないか、と思えてならない。