8月になりましたね。今月は単月で過去最高の売上を狙います。前月までに翌月分の予約をどれだけ高単価に取れるかにもかかってますが、当月に入っても勢いよく予約が入ってきてくれています。

前年や過去の実績から抜け出せずこの8月を強気の値段で攻めたい気持ちも分かりますが、予言があったり地震があったりその年によって分からないのが宿泊というものです。強気の値段や前年ベースでまだお盆シーズンが埋まってないのであれば、今すぐ値段を下げて稼働を上げましょう。これは年末年始にも

タスク地獄に追い込まれて今夜は徹夜でやるぞってメガシャキ入れ込んだら本当に眠くなくなった。めちゃくちゃ効くぞ(気のせい？)お陰様で一気に進んで無事寝れそう。

熊本帰りの今日の福岡の大雨にはビビった。高速運転してると雨で前が見えなくなった。超低速で他の車もハザードつけながらの走行でその明かりが頼りだった。やっと下道に抜けられたと思ったらいたる所が水没しかけてて車沈むかと思った。2ヶ月修理かけてやっと復活したのに今日また壊れるかと思った。

そしてこの大雨で色々な施設トラブルも発生。。しかしリスク想定して緊急対応スタッフを配置してたことでなんとか無事に夜を越せそう。お疲れ様でした。

お盆期間最後の土日で引きこもりパソコンに向き合い、新規事業の企画書を一気に作成した。創業から10年積み上げてきた運営代行のスキルを軸に、宿オーナー達が抱えてる社会的な問題に切り込んでいく。安定というぬるま湯に浸かってても面白くない。ワクワクしない。本気の挑戦こそ心が燃える。

8月はお盆が終わると予約が一気に落ちつきますが勝負はこっから。20日以降の稼働率をいかに100%までもっていくか。一日たりとも空室にしないという気迫でなんでもやるべき。

民泊家の皆さんの例にならって 一撃96万円の民泊ドリーム！ (でも惑わされないで)

明日社員に向けて大発表をする。本気で資料作り込んだ。いつもと違う会議室まで手配した。全員が一同に集うのは初めてで楽しみだ。本気でやりたいことが見つかるってそれだけで幸せで、それを一緒に成し遂げたいと思える仲間がいるならもっと幸せ。これだけで起業して良かったと思えるものよ。

清掃のバイトさんから会社へ意見が入った。頑張ってる人結果を出してる人が損をせずちゃんと評価される仕組みを作る。清掃の不備を指摘しても誰も反応しない改善されない、結局気づいた自分がやり続けるしかない。言う側も心苦しいしそんなのでモチベが続くわけない。清掃はチームプレイなんだよ。

パートナーの消防設備会社より、消防適合通知書取得のための特定小規模用感知器が全国的にも入荷未定で工事が進めれないとの連絡が。。新築で家賃もそれなりにするのにここにきて無限許可待ち地獄か。どうにかならないのか。

なんならグループで民泊や旅館業専門の消防設備会社立ち上げたい！どこよりも詳しく正確にスピーディーに、そんな業者目指したい。

民泊のエリア拡大のために電車で県外の地方都市を視察してきた。計画上ではそれなりに可能性があってかなりの力を入れ込む予定だったが、駅周りや主要観光地を汗だくなりながらも歩いてみて、イメージとのギャップに打ちのめされた。人通りが皆無で、ものすごく心配になった。

つまりは知らない土地で紙上の物件情報だけみて契約しちゃうなよってことだな！スピードは大事だけども！

今回の一連の流れは人生の中でのハードシングスに当たるのかなぁ。不思議と冷静。頭はフル回転できてる。めっちゃくちゃ大変だけど、半年後にはこの苦難が笑い話になってることを信じて頑張ろう。歩みを止めるなよ。

卓越した経営者である孫正義さんや北尾吉孝さん、スティーブ・ジョブズやイーロン・マスクは、常にここで言う「Founder Mode」で経営している。 日本では「権限委譲」という言葉が美徳みたいに扱われるけど、実際は責任を背負う覚悟も能力もない人間に任せて、あとは放置、そんなケースが大半。

良い民泊物件見つけて内覧行って次の日には申し込みを意気込んだのにまさかの二番手。たまんねぇ。取られるから早く申し込みしようって動いてたのにこれでもか。即日レベルで意思決定早くだな。

熊本進出に伴ってくまもと経済9月号に掲載されました！！地元の経済誌に載れて嬉しい！もし見つけましたらお手元に取っていただけますともっと嬉しい！福岡だけじゃなく熊本でもサポート範囲を広げていきます！

しかも一番手はキャッシュで一括とのこと。外国人か業者らしいけど、この場合スピード早くても勝てるのか。今の福岡半端ない。ノールックで行けとのことです。

メンタルを整えたいなら、誰かのアドバイスを求めるより先に「知らない場所」に身を置くことをおすすめしたい。なぜなら、人間の脳は新しい刺激に反応してドーパミンを分泌し、ストレスをリセットする構造になっているからだ。たとえば、カリフォルニア大学の研究では、毎日同じ道を歩く人よりも、日々