京「北斗とはライブ演出やMVのコンセプトについて意外と意見が合うから、何もかもスムーズに進んだ気がする」 北「もっと大人になってもう一回ユニットをやれたら、お互いにまた違う角度で似たような意見を言うんじゃないかなって。今から楽しみにしてる」(22.1)

北「京本の声を聴いてから録ったんだけど、サビに関しては合わせてみて聴いて、また歌い方を変えてみてっていう作業ができたのよ。最終的に俺が提案した歌い方がハマったから、やっぱりスタッフさんよりSixTONES歴が長いんだな、俺の方が京本のことを分かってるなって勝手に優越感に浸ってた」

北斗のかわいいところ 京「昨日、メンバーみんなに(ハワイ旅行の)お土産を渡したのね。北斗は、”オレにはない”って決めつけてたのか、みんなみたいに寄ってこないのよ。でも渡したら『え、オレ!?』って意外そうなリアクションしつつ、顔がすごくうれしそうでさ。それがかわいかった。」

北「仕事で絡み過ぎたな〜(笑)いい機会だったけどもっと離れても良かったのかも。2019年は落ち着いた関係希望。」

北「仕事上でのからみは、二人ともイヤがったりしないね。」

北「京本のパフォーマンスはちゃんと輪郭があるっていうのかな。攻撃力を持っているところが俺は好きだよ。」(21.6)

大我のトリセツ 北「歌やダンスの質を上げてくれる存在。でも、髙地と一緒で「かわいい」って言われたいみたい。赤ちゃんみたいにバブバブ言ってる(笑)」

京「移動中に2〜3m後ろから鼻歌が聞こえてきて、思わずそれに僕が乗っかったら途中で歌が鳴り止んだんです。振り返ったら北斗で気まずかったけど(笑)、樹がいたから大爆笑したね。覚えてるかな？」

Q恋をすると相手の色に染まる？ 北「オレ、内面は意外に染まっちゃうかもしれない。こう見えて一途なんで！」 京「オレも一途タイプだけど、相手の色に染まっちゃうってことはないかな。結局自分の趣味やスタイルを貫く気がする」 北「ああ、同じB型タイプとしてその気持ちはよくわかるよ(笑)」

京「プライベートでは会うことないけど、インドア派だってところは一致してる。だからお互い家にいるから会わないっていうね。」

京「北斗、俺のこと面白いって思ってるの?俺はずつと面白いはずだよ(笑)でもまあ年齢を重ねるってすごいよね。北斗も柔らかくなって、魅力が増していってるよ。めちゃくちゃ努力して、ちゃんと実っていて。そのままもっとステキになっていってください。」(22.12)

京「俺がニュースを見てみんなに報告してると、必ず補足説明してくれる。多分同じニュースサイトを見てる(笑)」

北「ジェシーに「からめばええやん！」ってよくわからない関西弁で言われて、ふたりで曲をやった。新鮮だったねー。毎年だとありがたみがなくなるから、次は3年後くらいかな？」

京「(蕎麦を作っていて)唐辛子を練り込んで真っ赤な麺を作るのはどうだろう？少なくとも北斗は喜んでくれるかな(笑)彼は異常なくらい、辛いものが好きだから。」

京「北斗の学校での様子はあまり知らないんだよね。でも卒業してから、知り合いにウワサを聞いてたよ。「勉強頑張ってるよ、彼は」って。」 北「ホント？(笑)でも、その頃はもうオレがトガっちゃってて、距離ができてたなぁ…(笑)思春期みたいな感じで。」

北斗のトリセツ 京「心を開いた人には“かまちょ”。距離感オンチだから、うまくあしらうこと。全力で向き合うとボロボロになるくらい彼の愛は重い(笑)」

京「俺、くすぐったがりじゃないんだけど、気が抜けてる隙を突かれるとどこでもダメ。特に耳から首にかけてのラインが弱いな」 北「不意を突かれるとダメなタイプね」

ジェ「”ピンクの衣装はオレだ！”ってお互いどうしてもゆずらなくて」 樹「それでそのピンクの衣装、引きちぎられてボロボロね」 京「あ〜あ、オレ、ピンク着たかったな！」 北「いーや、ピンクだけはゆずれねぇ！」

京本大我くんに今伝えたいこと 北「……ずっとその背中を見せてね、かな。俺はプロ意識とかそういうのは、誰よりもずっと京本から刺激を受けてる。芸能人ってスゲーなって思わせてくれた人だから。もしちがう職業だったら、“尊敬してるよ”って素直に口にできたかもしれない」

京「俺がニュースを見てみんなに報告してると、必ず補足説明してくれる。多分同じニュースサイトを見てる(笑)」