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@kurit2022

成長志向の学級・学校経営を目指して、日々研鑽中の小学校教員です。/専門は社会/特活/非認知能力/学年主任/教務/関東/教員10年目/一児の父親

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卒業の行事に向けて動き出すと、専科の授業も重なり授業がほとんどない日も。 いよいよこの時期が来ました。

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何か活動をつくるとき、 子どもの失敗をどれだけ受け止められるかを試されてるようや気がします。 今日はもう一声かけたかった。 明日に生かします。

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最近は子どもと何かをつくるという感覚が少し分かってきたように思います。 感覚でしか掴めないのもある気もします。

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最近は体育の難しさを感じてます。 ふり返り等の時間のなさ。 運動の苦手意識。 自分の課題でもあります。

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先日、大学生に招かれ話す機会がありました。 「教育現場はやはり我慢が必要ですか?」 この質問に自分も考えさせられました。 大事なことは我慢だけではないこと。 他の要素の話もしました。 大変なことはどんな仕事も同じだと思ってしまうのですが、企業と何が違うのだろうか。

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少し春の匂いがしてきました。 この匂いを感じると4月の様々な感情を入り混じる時期を彷彿させます。 日本人にとって4月は特別な時期でもあるんだろうなと思います。

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普段意見を言わない子を意図的に指名する。 意見は言わないがよく考えているからだ。 今日はそのタイミングがドンピシャでした。 指名するとすぐにしっかり応えられる姿。 本当は自分から応えてほしい気持ちもあるが、こういう姿も大切にしたいです。

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委員会活動がうまくいってない旨の話を頂いた。 6年担任として残念な気持ちです。 どこまで踏み込んでいいか。 ある先生は、委員会活動は担当の責任だから、入ってこなくていいとも言われたことも。 まずはその子の話を聞いてみることから始めてみます。

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この時期になると、 もっとこうしてよけばよかったなど反省することが増えてきます。 それは、終わりが近づいてきているからです。 でも、積み重ねてきたこともちゃんとあるのです。 ようは、何に目を向けるか。 反省点があるなら、反省すればいい。 でも、目の前の子どもを忘れてはいけません。

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終わりを大切にする。 今日はその一場面がありましま。 大切にしたからこそ感じるものがあります。 楽しかった子、感動した子、 充実感があった子、少し後悔した子 感じたことは様々でしたが、しっかり準備したからこそ、感じることができます。

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今週も最後になる活動がある。 先週を踏まえて、今週はどう取り組むか。 まずは子どもの姿を見て考えます。

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主体的なクラスと自治的なクラス 先日研究会で指導主事からそんな話があった。 後者はよく見るが、前者は多くはないそうだ。 どっちがいいというわけではないが、自治をベースにしながらも、主体的なクラスになってほしいと私は思う。

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今日も最後の活動があります。 動いてはいるがまだまだ。 朝の時間に見守り、必要があれば声をかけてきます。

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紆余曲折の最近のクラスでしたが、ようやく戻ってきたように思います。 高学年は波がよく立ちます。 それも一つの成長として捉え、待っていました。 戻ってきたときの子どもの目は違っています。

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今日は相方が疲れていました。 だから、後日できる放課後の作業は後回しにして一言。 「今日は帰りましょう。」 無理しないよう背中を押すのも学年主任の仕事です。

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自分たちでつくっていく。 そういう姿勢が出てくるようになりました。 もう半年、一年あったらなぁとも思ってしまいますが、こういう姿が出てくるだけでも嬉しいものです。

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性善説的な思考より、性悪説的な思考で普段の子どもを見とることが多いです。 何ができないかより、何ができるか。 アセスメントをする際はどちらも大切ですが。

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もう少しで卒業式です。 卒業式は意味がない、ある いろんな議論があります。 凝りすぎても違いますが、 意味がないのではなく、 意味を見出せてないだけの話だと思います。 子どもの成長を願い、 時間を大事にしようと思えば、 自然と意味がついてきます。

ıɥɔıoʞ ɐɹnɯıɥsıu (@laboteacher) 's Twitter Profile Photo

教員教育が遅れていた中国ですら,今は新規教員採用者は全て修士号を取得。高校の先生の場合は博士号取得も多いようです。 これほど日本が遅れをとったのは,教育にお金をかけなかったから。 日本の公教育費は世界137位ってダメすぎるぞー😭 #教職員垢で朝の挨拶を