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とりあえず友人ご夫妻と

昨日は大学時代の友人やお客さんなど30人近くがみえられた。 本人もその位になりそう。しんみりした話は抜き、笑い話ばかりであった。 今日からは「生前葬」と呼ぼう。

モルヒネの作用の幻影がすごすぎる。

IT土方が存在する理由がわかった。彼らは漢字が読めない。そりゃ無理だわな。

昨日死についていろいろと話をした。私は議論をしたいのだが、議論にならない。 何故か？理由は簡単で死について真剣に考えていないからだ。安直に答えを語る。 彼らに言った、ソクラテスの最後の弁明などを読んだ方がよいと。 しかし、反応はなかった。

多分50人近くの人が集まり楽しい生前葬だった。 その中で出て来た話は、「やはり倉元らしい発想だよね」と言うもの。 もう一つが「これが新しい葬儀かもしれない」と言う話」 死んでから「あいつはこうだったよな」と言うのと生きている間に過去の話するのは面白いものだ。 広がればと考える。

死を楽しみにしている。 それは、死ぬ瞬間 死んでから この二つを経験できるからだ

見舞いの電話をかけてこられる。 事情を話す 沈黙が続く 困っちゃう そっちにボールはあるんだから なんか言ってもらわないと

日頃の行動からだろう。 多くの人達が嘘だろうと思っているみたいだ これはある意味成功なのかも

命令ばかりする権力主義者が来た。 たまたま他のお客さんがいたので イヤミを言った。 過去の話をして今の状況が変わるのであれば過去の話をする意味はある。 しかし、変わらないのであれば意味はない。 そんな事よりこれからの話をしたい。 流石にここまで言ったら 権利主義的な発言はなかった

こんな姿勢でお客さんと話してます。 体力がないので、座るのがきつくって。 お客さんからは騙されて家を買った 今でも言われてますが そんなお客さんがこう言った時に 来ていただけるとは 感謝しかありません

少しだけ本は読めた。 読書とは集中力がいるのを 改めて知らされた 死を受け入れることと 生を諦める事とは 異なっている 治療行為なきままに 病気の改善は 精神力でしかない

こんな所で家族の写真

髪がある事を自慢してます

仕事で失礼な事をしたバカが挨拶にきた。来ればフルボッコにされるのに。皆んなの前を恥をかくようになった。相変わらずのバカだ。

いろいろと書きたい事はある しかし、やる事が多すぎて しかも家族はてんてこ舞い 感謝以外の言葉は浮かばない まだ私の頭がクリアなので いろいろと質問ができるので 救われるみたい これが交通事故なんかだったら 大変だと思う

現と現実の区別がついていない 仕事への執着があるせいか？ ふっとした時間に新規案件の話が出てくる。 現実的だからややこしい

今度浮かんだビジネス パチンコ玉の偽装 何かわからないが 簡単に偽装でき ボロ儲けする そして、パチンコ屋は気がつかない そこで技術を公開する所で目が覚めた ちなみに私はパチンコはやらない