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出前館でメシと飲物(コーラ)を注文 ↓ 届いたが、コーラのフタが空いており、半分も量がない ↓ 配:あああ、すみません、コレどうすれば… ↓ 私:いや、いいっすよ。次から気をつけてくださいね。と受け取る。 ↓ 本当にすみません…と配達員帰っていく。 ↓ 10分後、なぜか配達員が再び登場 ↓

#フォートナイト ゼロビルド勢のトップストリーマーといえばこの方、ひろちゅーぶ(ひろちゅーぶ )さん。一緒にメシも食べた仲ですが、意外にも初duo。私がザコ過ぎてビクロイはできなかったのですが、いやはや、改めてとんでもない強さを実感しました。この人、たぶん指15本くらいあると思います。

e-sports業界にもっと企業が参入し、さらにステージを上げていくためには、 ・全体を統括する団体 ・組織化されたチーム ・契約によって守られた選手 ・利益が見込めるイベント この4本柱が必要で、そこには必ず法務のニーズがある。この業界を変えていきたいと思う人は、ぜひ声をかけてください。

どんなムチャなバラエティの企画でも、どんなあり得ないドラマの脚本でも、ウチを頼ってくれた以上、知識と経験をフル活用して、絶対に成立させたい。それがこれまで多くの経験を与えてくれたクライアントに対する恩返しであり、自分だけの存在価値。無理！の一言で済ますなんて誰でもできるんだよな。

どんなことを言おうが、どんな服装をしようが自由だが、周囲がその発言や服装を見てどんな感想を持つのかもまた自由。そんな風に見るのはおかしい、そんな風に批判されるのはおかしいというのは価値観の押し付けであって、自由であるべきと叫ぶ自分自身を否定している矛盾になんで気がつかないのかと。

法務あるあるなのだが、自分達で勝手に散々もがいて、もうどうしようもない状態になってから相談に来られるのが一番困る。当たり前だけど、弁護士や法律は魔法使いではないからね。ステッキひとつであら不思議、なんてことはできんのです。とにかく自分で抱え過ぎないこと。これがトラブルを防ぐ鉄則。

これまで大小色々な炎上騒ぎに対応してきた経験からすると、 1.主語をデカくしない 2.話を盛らない 3.事実と評価をごちゃ混ぜにしない 4.主観を安易に一般論、常識化して語らない これだけでも気をつければ炎上リスクは相当下がります。よければご参考までに。

【メディア・エンタメ法務でよく使う法律】 ・著作権法 ・商標法 ・独禁法(特に下請法、フリラン法) ・景表法 ・労働法 ・プロバイダ責任制限法 この辺りを抑えておけば、他の弁護士と十分差別化できると思うし、弁護士じゃなくても業界の法務で全然活躍できますよ。

奥さんの中学時代の友達に「〇〇です」と名前を名乗られて、 「おー、今の最高裁判事と同じ名前やなw」と、分かりにくいボケをかましたら、 「あ、叔父さんです」とまさかの返しをくらって新喜劇なみにひっくり返ったことがある。 後にも先にもアレ以上の鋭い返しはなかったな。笑

・不利なポジションで撃ち合わない ・撃たれると困る場所をクリアランスしておく ・攻撃では味方とクロスを組む ・体力不利ではいったん回復と逃げ優先 ・常に逃げ道を確保しておく ・安全地帯を意識して行動を決める こちら #フォートナイト の基本原則ですが、現実のビジネスにもめちゃ使えますよ。

e-sportsチーム #LYNX ＆ #gents 主催、フォートナイトの競技大会としては国内屈指の知名度とレベルを誇る「#PRIDE」、来たる7/6(日)のオフライン決勝の舞台は「東京」に決定。会場の「RED」@東京タワーは家にも職場にも近くて、こりゃ嬉しいね。行くしかないでしょ～。運営の皆さんもお疲れ様です！