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【告知📻】 日々美術#28 見えることと見えないこと（前編） ゲスト:福本敦さん 内容 微生物はおしゃべりをしている／人間は微生物の器かも知れない／ダンゴイカを光らせる微生物の研究／生き物たちが話す方言／ほとんどの微生物は培養できない／マルチスピーシーズの世界 podcasts.apple.com/jp/podcast/28-…

【告知】 日々美術レポート📷 森田浩彰「タイム / クエイク」｜AOYAMA | MEGURO 2025年3月8日(土)〜2025年4月6日(日) のレポートをアップしました。 youtu.be/Xo2_RiAezPs #日々美術

金：13:00 – 20:00 土・日・月・祝：13:00 – 18:00 (休：火・水・木) ＊3月11日（火）は臨時オープン。 展覧会URL aoyamameguro.com/website/hiroak…

中目黒ギャラリーツアーまであと２日。 １か所目、森田浩彰「タイム / クエイク」@青山目黒の紹介動画が掲載されています。 もし先に予習したい方はこちらをご覧いただけるとよいかと思います！ ぜひ現地で一緒に鑑賞しましょう。

神楽坂ギャラリーツアーまであと2日！ お伺いする、益永梢子「このあたり、その近く」Maki Fine Arts のレポートが公開されてます！ 予習されたい方はぜひこちらご覧の上、お越しいただけますと幸いです！ 初めての方は登録しないでも参加いただけます！ app.funwow.art/event/17434097…

【告知📻】 日々美術#29 見えることと見えないこと（後編） ゲスト:福本敦さん 内容 ・微生物たちの交信圏 ・アレルギーと霊感 ・科学と芸術の同時代性はなぜ生まれるのか ・微生物に知性はあるのか ・科学と芸術のインスピレーション podcasts.apple.com/jp/podcast/29-…

展示中の《大量の1円硬貨：銀河》_ ゴンザレス＝トレスのキャンディのように、来場者は山積みにされた1円玉を持ち帰ることができる。多くの者は1枚だけを手に取るが、中には鷲掴みにして持ち帰る者もいる。その姿に強欲さを感じる者もいれば、たった1円でも金銭の授受に心理的な抵抗を感じる者もいる。

美術大学が運営する gallery αM、Up & Coming、CSLABによる合同イベント、第2回開催のお知らせです。 各施設の課題やノンプロフィット/オルタナティブスペースにおいてどのような連携と手段が必要なのかを探るため、アイデア出しと勉強会を行います！

第2回オープンミーティング：「連携」を形にする勉強会 日時：2025年5月24日（土）15:00〜17:00 会場：CS-lab（東京造形大学9号館） 登壇者：大澤拓実、綱川知里（東京造形大学） 　　　　松田愛子（多摩美術大学） 　　　　小野冬黄（武蔵野美術大学） 司会：石川卓磨（美術家・美術批評家）

2回目の今回は、各施設の課題やノンプロフィットスペース／オルタナティブスペースにおいてどのような連携と手段が必要なのかを具体的に探るため、アイデア出しと勉強会を行います。 upandcoming.tamabi.ac.jp/news_topics/op…

家鳴 | YANARI | 야나리 目に見えない存在の残響を手がかりに、映像メディア、展覧会、そして地政学のもつれ合いを探る二日間のシンポジウム DAY 1: 5月31日 セッション1: 霊魂のテクノロジー DAY 2: 6月1日 セッション2: 「自由世界」の幻想 セッション3: 博覧会のレガシー 0-ea.art/journeys/yanar…

【告知📻】 日々美術#30 ヒルマ・アフ・クリント ゲスト:高嶋晋一さん 内容 ・ヒルマ・アフ・クリントの再評価の背景 ・スピリチャリズムからモダニズム再考 ・中世的な世界観と近代科学の統合 ・集団制作の可能性と作家性 など podcasts.apple.com/jp/podcast/30-…

【お知らせ】 明日24日（土）、大学間連携「第2回オープンミーティング」が東京造形大学のCS-labにて開催されます。 gallery αMは通常どおり開廊、Up & Comingも展覧会が開催中です。CS-lab（八王子市）、U＆C（外苑前）、αM（市ヶ谷）、どちらのスペースでもぜひお越しください！

「第2回オープンミーティング：『連携』を形にする勉強会」 2025年5月24日（土）15:00–17:00 登壇者： 大澤拓実、綱川知里（東京造形大学 CS-lab職員） 松田愛子（多摩美術大学 Up & Coming担当） 小野冬黄（武蔵野美術大学 αM担当） 司会：石川卓磨（美術家・美術批評家） 会場：CS-lab

gallery-alpham.com/exhibition/tal…

セゾン文化財団ニュースレターviewpoint No.106掲載のテクスト、渋革まろん「ユングラという試金石 ─ポストシアトリカルな創造環境の現在地」で言及されている、神村恵インタビュー(聞き手：福留麻里、音声)はBALサイトで聞くことができます。 神村恵 Interviewer｜福留麻里 13 May.2022

《「ユングラ稽古会シリーズ」を検証する》 先日の、高嶋晋一「探究会：あるをする」第十回 固体と液体のあいだ　をもって、第1期が終了しました。 どの稽古会も、その場で何かよく分からないものが生じているという意味で、ライブ作品として見ても価値のあるものだと思えました。 次は8月,9月です！

"現在、東京都国分寺市にある古いマンションの一室を改装し、小さいスタジオを作るプロジェクトを行っている、ダンサー・振付家の神村恵さんのインタビュー。スタジオ改装のお話を中心に、環境と身体のこと、最近の興味のことなどおしゃべりしました"［福留麻里］ 居場所についてのインタビュー

【告知📻】 日々美術#31 世界はストーリーでできている（前編） ゲスト:古谷田奈月さん 内容 ・美術におけるストーリー ・経験することと経験を語ること ・違和感のための30万字 ・プロットのある執筆とない執筆 ・批評＝ストーリー化への違和感 podcasts.apple.com/jp/podcast/31-…