新卒社員が3年目でにやっておかないとヤバいことを執行役員に聞いてきました。

20代前半でやって良かったことは、本を読むでも、体を鍛えるでも、人脈を作るでも、高級で良いモノを身につけるでもなく、体壊すぐらいビジネスで自分を追い込んだ経験。自分らしさ、自分軸、好きなこと、これもすごく大事。だけど、まず資本主義に適応する地力を蓄えなければ、自分らしく好きなことを

目指したい人生の到達点、GOALを見つけてないのに、仕事と家族・パートナー・友達・趣味などとバランスを取ろうとするのは、”逃げ“でしかない。 人生全体、つまりオールライフで全部を取ろうとする前に、何かに突き抜けろ。人生のGOALがないのに、バランスなんて概念はない。

本当の意味の成功者は、分け隔てなく他人を対等な存在とみなし、貴重な教訓を学ぼうとする。

AIが発展すればするほど、人にフォーカスが当たる。逆説的だが、AIは人間本来の価値を啓蒙する。 人にしかないモノ、人にしかできないコトがますます重要になる。AIにケツを叩かれながら、人類はそれを探す旅に出た。

4大キャリア“ドコモグループ"様に対して、約10ヶ月間の組織コーチングプログラムが始動しました。長期に渡る組織変革のプロセスを生々しく映像に昇華させ、日本のすべてのリーダーにとって即実践可能な観点を存分に盛り込んでいます。自分の限られた生命時間を、この領域に全ベットし最大限日本に貢献

【卒業】 大手企業の管理職から、急成長ベンチャーの役員まで──約100名が集った「認知科学コーチングスクール」第5期が修了しました。 結果、86.4%の方が「チームの主体性が生まれ、自走する組織になった」と回答。満足度は90％を超え、多くの方が再現性のある成果を実感されました。

才能はスタート地点を決めるが、ゴールを決めるのは内面的資質。先天的な能力が出発点であるとすれば、どれほど進歩できるかは学び取る力、挑戦意欲によって決まる。つまり、能力と向き合うのではなく、どこまでいっても自身の内面と向き合うことが重要。昨日よりも少しでも成長しようと、ひたむきに努

思考の言語化と経営の振り返りのために、ブログ形式で定期的にnoteを書くようにします。 僕が直感タイプで全て感覚で進めるので、これを機に言語化する習慣を作ります。 最初の記事は、ビジネスにおける課題特定のポイントは2つだけ、要素分解ができて一人前、という話。 note.com/kotamazda/n/n7…

初めてですが、書いた甲斐がありました！ 嬉しいご感想ありがとうございます🙏

めちゃ嬉しい。というか、noteってこんなチップ機能もあるんだ…。

過去の栄光も実績も、作り上げたら全てその場で捨てなければならない。武勇伝を語る人、デスクの周りに過去の表彰や栄光を飾っている人の中で、“今突き抜けている人”を僕は見たことがない。何かを成し遂げたら、その過程を血肉にして、もっと大きな何かにすぐさま情熱を注ぎたい。たとえ愛着があっても

GOAL-Bからミズカラに社名変更した背景とプロセス、結果をnoteにまとめました。リブランディングは社外向けでも何でもなく、「社内の意識改革」という話。 note.com/kotamazda/n/n3…

僕の人生を変えた、究極に怪しくて究極に本質的な自己理解プログラム。映像に残しました。

ビジネスにおける「0→1」「1→10」「10→100」をnoteにまとめました。事業を成長させるには、正しく現状のフェーズを理解することが大事という話。 ベンチャーは、このすべてのフェーズを経験できることが最大の面白さ。大企業にはない、圧倒的な成長を感じることができる。 note.com/kotamazda/n/n9…

めちゃくちゃわかりやすく「0→1」「1→10」「10→100」における必要なことや考え方がまとめられており良記事。 なんとなく進めてしまうと詰むし、スケールしないし、社内新規事業でも概ね同じ感じかな。