鍋倉雅之のイキり具合がなかなか面白い。彼にはその言動にふさわしい二つ名が必要だろう。ただ中指を立ててイキって見せただけで鍋倉雅之にあれほど批判が集まるのには驚いてしまった。

“性行為イメージ”生徒に不適切指示 高校教諭を停職処分 埼玉 | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2025… もう退職してしまったそうなのでどうしようもないが、一体何を考えていたのか当人に記者会見で答えてもらいたいくらいだ。

eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2025/08/p… 韓国で採択をめぐり議論されている「黄色い封筒法」が濱口圭一郎ブログで取り上げられている。簡単にいと元請企業にも下請企業の労組に対する使用者責任を拡張するものだという。日本でも使用者責任の拡大は労働運動上重要なポイントだったがそれが法制化されるのか。

youtube.com/watch?v=fI8Trw… 宅建太郎の動画『「神戸山口組」が惨敗したのは「大義が嘘」だったからではないか？』という動画を見て、改めて神戸山口組の出発点を確認しようと思った人が結構いる可能性も。

六代目山口組と池田組の抗争、終結しておらず…「特定抗争指定暴力団」の指定を延長(読売新聞オンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/d7282… 特定抗争指定暴力団の指定が延長されて困窮するのは六代目山口組側だけだ。神戸山口組など対抗組織はいずれも組織としての体をなしていないからだ。

神戸山口組井上邦雄組長がヤクザとしてヤクザとして事実上組織活動をしていないにもかかわらず、引退も解散もしない、として現役続行を頑なに宣言するのは六代目山口組側への消極的な反撃、というか嫌がらせにはなっていると思う。

神戸山口組や絆會、池田組などはいずれもまともに組織活動を行っておらず、また傘下組織も事務所など次々と処分している。つまり特定抗争指定暴力団の指定が延長されても彼らにはデメリットがほぼ存在しない。ただ形式的に組織を存続させるだけで六代目側へは打撃となっている。

そういえばパルシステムの下山保が学生運動などに関する回想をまとめて本を作成し出版する企画が進行しているとのこと。年内には出版できるのでは、ということだった。同時代社からの出版は生協論だったので、今回のほうが面白そうだ。

AWCはもう崩壊したのかね。差別球団しか能のないバカどもをのさばらせた結果、組織内部の分断が加速し運動が崩壊するのは意識だけ高いバカ左翼お決まりのパターンだ。団結ではなく分断が大好きですからね。差別糾弾至上主義のバカ左翼どもは。

絆會の山崎元本部長が自殺したという投稿を見かけた。完全に行き詰まってしまったのだろう。織田絆誠会長の口車にうまく乗せられ場当たり的に神戸山口組を割って出ることになった絆會の関係者は本当に気の毒だとしか。この点で織田会長の責任は重大だ。自身の責任について何か言明すべきだろうと思う。

ねあさんの投稿よリ。中核派の11月労働者集会の三労組共闘について関生支部からは中核派からは一方的決別を通告されたかのように聞いたのだが、中核派側には色々内部事情があったようだ。まあそんなもんで勝手に他組織との共闘を破棄されても困りますがね。全く身勝手な連中だ。