今剣と鶴丸国永の幽霊に憑かれるボロアパート一人暮らし一般男性視点の小説の冒頭（全8枚）

目指す場所の旗印の位置が他者に依らないおかげで恥ずかしいとかはあまり思わずにやってこられたけど、もう思春期の無敵さとも少し距離を置いた今、これを読んで珍しくちょっと自分の作るものを恥じた。これは悲しみではなく、普段稼働していない回路を動かすエネルギーを持ったこの文章への賛辞。

そもそも最初から恥じるという機能があまり働いていなくて、昔から、学芸会が好きだったな。そうなったのは多分わたしがずっとヘンテコな子で、恥じることより自分が楽しいことが大事だったから（そして、そういう感情は様々な物語が肯定してくれた）なんだけど

学芸会やりたい　学芸会好きだった　緞帳の特別な手触りも薄暗い客席も息を潜めて出番を待つ時間も運営のためにこっそり走り回るのもきらきらした偽物ばっかりの舞台も何回も練習した台詞を一回だけ言うのも翌日は大嫌いな体育館に戻るのも全部面白かった

はい10月病！！！！！今この瞬間から10月病になりました〜！！！！！もう外に出られませ〜ん！！！！10月病だから無理で〜す！！！！！10月病に効く薬はないので治りませ〜ん！！！！！外に出られない授業に出られない仕事にも行けませ〜ん！！！！！10月病のせいで全部めちゃくちゃで〜す！！！！！！

もげー

今これ

ぴにょーん

アルハイゼンの…………ぬいぐるみ…………

相互Aのふりんずさん「暗闇が怖いですか？」 わたし「怖い！」 相互B「怖い！！！」

「マタタビを持ってまた旅に出る」って駄洒落は、かなりいいと思っている

アルハイゼンのちびぐるみ欲しいなあ

フォロワーとオフ会したら最寄駅どころか生活圏までかなり被っていて本当にありえなくて大爆笑した　漫画？

パーフェクトパフェタイムを行い、ハッピーに…………