Keepa Product Finder リニューアルされたけど 今まで通り いつも通りの検索で 別に良いと思う その上で 新しい項目は やっぱり便利 1 day drop %や 7 days drop %で ソートして見ていけば 直近の変動が 大きい商品から チェックできるから こういう商品好きな人は リサーチ効率があがりますね

Keepa好きとしては Keepa API使った拡張機能は 漏れなく興奮をしてしまう☺️

たはらさんの 悪いところは 惜しげもなくすべてを 語ってくれてしまうところ Twitter、ブログ、LINE公式だけでなく 今度はYoutubeで あれこれ教えてくれるみたいだ🥰 みんな見ないで😂

Keepa Product Finderの 新しい項目 1 day drop %で 直近の価格変動商品 抽出しやすくなった 更に検索後に Last Price Changeで 並び変えてあげれば Keepaデータ上 変動直後の商品を 見ることができてしまう うまくやれば トラッキングしなくても 刈り取れるかもしれないですね😊

Keepa Product Finder 新品価格の 1 day drop %で マイナスで指定すれば 今日値上がった商品を 抽出できる それにプラスして Buy Box 🚚をOut of stock 30 days avg.になんか数字 これで 今日カートが消えた 可能性が高い商品 見つけられたりする 工夫して 色々な検索方法を 見つけていきましょ

Keepa Product Finder 1 day drop %もよいが ちょっと短いかもしれない 7 days drop %くらいが ちょうどよい ・新品価格が減少 ・出品者が増加 こんな商品を探すことも簡単だ （やり方は動画参照） なんでそうなったか考えて 元に戻る可能性がありそうなら 今は「仕入れ時」かもしれません

Keepa Product Finder 1 day drop %や 7 days drop %で 複数項目で 違う設定するのが おもしろい 例えば ・Amazonは値上がり ・カート価格はAmaと違う動き ・現在カートは3rd Party これで Amaが値上がって 一般セラーが カートが取れるようになった そんな可能性が高い商品を 見つけられますよ

Keepa Product Finderでも Product Viewerでも すげえよ 新しい表示項目が増えた 「先月の購入」 （Bought in past month） 少し前から Amazonで検索したときに 出てくるようになった 「過去1か月でXXX点以上購入されました」 このデータを 拾ってくれるように なったようだ これはすげえ

本業が忙しい僕は 中古を諦めた過去があるので ちょっと気になってる…

Back-orderなのに カートをとってるのは だいたいAmazon本体 発送が遅いくせに カートをとってやがる Keepa Product Finderで BuyBoxやAmazonが「Back-order」 出品者が「2以上」 こういった商品は カートをとっていなくても ひっそり売ってるセラーがいたりする 見つけたら 狙い目かもしれません

過去1か月で10万点以上購入されました そんな商品を Keepa Product Finderで 検索できるように なってしまった 検索画面の「先月の購入」に 数字を入れるだけ 誰でもできる… 超高回転商品を 簡単に見つけられるように なってしまった 本音ではもうちょっと ハードル上げてほしかった！

Keepa Product Finderの新機能 「先月の購入」を 2000以上と指定すると 5000件弱のデータが 抽出される この内訳を調べると… 例えばカテゴリ別 ①ドラックストア　1472 ②食品　1016 ③ビューティー　821 ④ホーム＆キッチン　416 ⑤産業・研究開発　292 他にもいろいろ調べたよ！

頭の中がカツカレーでいっぱいで、 昨日ですが、ついうっかり🐷 （とんかつ檍のカレー屋 いっぺこっぺ 新橋店）

Keepa Product Finderの 超おすすめ設定 表示画面上部の項目名のところで マウスを長押しして 左端にドラッグすれば 固定表示ができる 特におすすめは ①商品名を固定 ⇒ミニグラフ表示や 　詳細情報への遷移が簡単 ②現在価格を固定 ⇒簡易的な波形を常時表示 あなたは 知ってましたか？😊

８月の雷神会めっちゃ楽しみ🥳 久々にリアルタイム聴講できるよう予定調整しよ😊

Keepa Product Finder Amazon：OOS Buy Box：3000～10000（手ごろな価格） 30 days drop %：20～　（価格下落探し） ↓ 検索 ↓ カート現在価格の 簡易波形をざっと見て 高い時期がある商品探す ↓ 高い時期に売ってた セラーを特定して深堀 こんな流れの セラーリサーチ いかがでしょうか？

サイズごとに FBA手数料が決まってる カテゴリごとに 販売手数料率が決まってる リサーチを 効率化するのであれば Product Finderで これらを指定するべきだ 特に低価格帯は 手数料の影響を 受けやすいから 頭の中で 損益分界点の イメージを持ちながら リサーチしてほしい

Product Finderは超便利だが せどりは仕入れありきだから ECサイト起点のほうがよいのかも EC側から APIなり スクレイピングなりで JAN&価格取得して SP-APIや Keepa APIや Product Viewerで Ama側データ取得して比較 そのうえで 費用や操作性、容易さ等を考慮すると Product Viewerは超優秀

３週間前 Keepaの Product Finderの検索項目や 各画面の表示項目に 1 day drop % 7 days drop % 30 days drop % が追加されましたね その時、私は ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ これは大変なことになった Twitterは大騒ぎだろう Youtubeあたりにも 斬新なリサーチ手法が バンバン公開されるだろう

新品電脳界隈だと Keepaの各機能に詳しい人多いけど 中古店舗界隈だと グラフ見るだけで終わってる人が 多い印象あるから差別化できそう😸