@kdystopia
こんにちは、すばらしい新世界
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calendar_today05-11-2016 05:29:18
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5 hours ago
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5 years ago
僕らはフェイクニュースで育ちました。大日本帝国です。小学校2年で終戦。バケツリレーだ、竹やり訓練だとやらされていたのですが8月15日にころっとひっくり返った。戦時中の報道は何だったのか。全部フェイクですよ。| フェイクニュース「いい言葉流行った」養老孟司氏 sankei.com/west/news/1812…
3 years ago
“湾岸戦争はミサイル攻撃が初めて生中継で伝えられ、「劇場型の戦争」と呼ばれました、しかし、流される映像は都合のいい部分だけを切り取ったもので事実が歪められていました。戦争の最初の犠牲者は「真実」だと言われます。湾岸戦争でも多くのフェイクニュースが流されました。”(NHK) 1/
近頃の日本人は、欧米思想の跡を追いかけて、「自然」を征服するとか、克服したとかいうが、これほど馬鹿げたことはない。......「自然」の征服などということは、東洋ではいわぬことだ。 - 鈴木大拙(仏教学者)
2 years ago
元CIAのスノーデン氏の言葉。「危機から生まれた非常事態宣言下の権限は、歴史上いつも悪用されてきた。悪い冗談のようだが、非常事態が終わらない。市民の監視は常態化する。」
息苦しい管理社会をいかに生きていくか「いちばん心地よい場所を見つけること」| 養老孟司さん「大事なのは気持ちよく生きることです。ネコを見ていると分かりますよ。あいつら健全に生きようなんて思ってない。毎日、いちばん気持ちのいいところで過ごしています。」nikkan-gendai.com/articles/view/…
医療は巨大なビジネス。“なぜ、8割の患者に効かない薬が当たり前のように処方されるのか? その背景には、製薬会社の販売戦略が隠れている。「薬の販売促進を目的に、病気の怖さを大げさに宣伝する『疾患喧伝』という手法があります。」 ” dot.asahi.com/aera/201507060…
仏教学者の鈴木大拙氏。「科学は網をはって魚をとるようなもの。目が粗ければ魚しか入らず、細かければ微生物なども入ってくる。でも、目には限りがあり、網にかかったものだけを科学は検証するが、それで全てを見ていると思うのが科学者の間違い。科学が万能というのは近代人の一つのフィクション。」
かつて作家のオルダス・ハクスリーは、オーウェルの「1984年」にも触れながら、未来の独裁制は、恐怖主体の強権的なものではなく、人々が奴隷状態を愛するように仕向けられる、と予見している。「新たな独裁政権下では、人々は幸福感を覚えるかもしれない。」
子ども向けの科学イベントの講演会での養老孟司さんの言葉。「今思っている常識がガラッと変わるかもしれないということは、どこか頭の隅に置いておいてほしい。」
養老孟司氏「若い人が死ぬような社会を我々は一生懸命つくってきた。小学生が生き方に悩むという非常に生きづらい世の中をつくってしまった。大人はそれを本当に反省していない気がする。」 asahi.com/relife/article…
a year ago
老年医学が専門の和田秀樹氏。高齢者の事故の背景には、薬の副作用による“せん妄”があるのではと指摘。「現実、高齢者に薬をあまり使わない欧米では高齢者の暴走事故は問題になっていない。免許返納よりも、高齢者の薬の使い過ぎをやめた方がいい。この話をTVタックルでしたら、全てカットされた。」
養老孟司氏「身体や脳の色々なデータを測って、それを基に教育政策を考えるのは、ちょっと危険な気がする。現代の医療もそのような傾向が強い。医者は目の前にいる患者の身体より、検査で出てきた数字だけを見て、その数値を正常値に戻すことが仕事になってしまっている。」toyokeizai.net/articles/-/743…
9 months ago
中村医師「医者のほとんどは自然死を見たことがない。穏やかに亡くなっていかれる自然死に、医療が濃厚に関与すると、非常に悲惨なものになる。」
8 months ago
養老孟司氏「生きている以上、ある程度の“覚悟”は必要なんですよ。...... 人が死ぬというのは、まぎれもなく自然なこと。それすらタブー視して覆い隠し、人工物だらけの世界をどんどん拡張させている現代社会のほうが心配です」 fujinkoron.jp/articles/-/112…
数少ないながら、小説家でセカチューの作者の片山さんは、コロナの渦中において文学的な視点で的確に危うさを指摘していた。「いまや多くの国民がウイルスとの戦いに熱狂している。毎朝トップニュースとして告げられる感染者数は、あたかも大本営発表の戦況を思わせる。」→
7 months ago
Artwork by Yakup Aydin
Julia Pärnänen(Finnish) Moon path 2023
全てが敷かれたレールの上では苦しくなる。旅の景色やぶらり散歩、書店でたまたま出会う本、自分で見つけた趣味や学びなど、知らない世界に入っていく、自分で掻き分けていく、ということが、生きることにおいて必要なのだと思う。
ビッグ・ブラザーがあなたを見ている世界に近づいていってる。
監視社会というのは、権力側が常に自分たちの味方である、という前提でのみ束の間の安心に繋がり得る。