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むーさん

@kbkrplanning

似非道民だった県民。UTLL研、TRC、TTMCなどでした。☁️🍎
推し国道は229号です。

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その後は小木民俗資料館へ。昭和に閉校した宿根木小学校を活用している。北前船が復元されていたり、各地から集まった品々が展示されていたりと圧倒的なボリュームだった。

その後は小木民俗資料館へ。昭和に閉校した宿根木小学校を活用している。北前船が復元されていたり、各地から集まった品々が展示されていたりと圧倒的なボリュームだった。
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小木宿根木郵便局 伝建っぽい感じになっている(適当)。広い駐車場があり、観光客も駐められる。

小木宿根木郵便局
伝建っぽい感じになっている(適当)。広い駐車場があり、観光客も駐められる。
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宿根木は佐渡の港では唯一コンクリート製の堤防がなく、海中の岩がその役割を果たしている。北前船は入江の中央に発着していて、これも尾道からの花崗岩でできた係船柱でその位置が分かる。この係船柱はもともと海中にあったけど、小木地震に伴う隆起で根元が見えるようになった。

宿根木は佐渡の港では唯一コンクリート製の堤防がなく、海中の岩がその役割を果たしている。北前船は入江の中央に発着していて、これも尾道からの花崗岩でできた係船柱でその位置が分かる。この係船柱はもともと海中にあったけど、小木地震に伴う隆起で根元が見えるようになった。
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地区内の水路にかかる花崗岩の橋は尾道の石工が作ったものとのこと。現在は通路が嵩上げされ、石で舗装されているけど、少し前までもっと川に近いレベルにあり、梅雨はいつもドロドロになっていたらしい。

地区内の水路にかかる花崗岩の橋は尾道の石工が作ったものとのこと。現在は通路が嵩上げされ、石で舗装されているけど、少し前までもっと川に近いレベルにあり、梅雨はいつもドロドロになっていたらしい。
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小木半島では集落が海岸のすぐ近くにあるのに対し、水田が高台に広がっている。なぜこの配置が可能になったのかは某漫画を読めば分かる。

小木半島では集落が海岸のすぐ近くにあるのに対し、水田が高台に広がっている。なぜこの配置が可能になったのかは某漫画を読めば分かる。
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観光客が多い離島(利尻礼文とか)だと定期観光バスに乗ればだいたいの名所を気軽に回れるのでオススメです。

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直江津港フェリーターミナルに到着。博多や岩内からここに着けていた時代もあったのだなぁ

直江津港フェリーターミナルに到着。博多や岩内からここに着けていた時代もあったのだなぁ
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グーグルマップくんが徒歩28分と言っていたので気持ち急いだところ5分くらい巻いた。ローカル新聞を買う余裕もあった。

グーグルマップくんが徒歩28分と言っていたので気持ち急いだところ5分くらい巻いた。ローカル新聞を買う余裕もあった。
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北越急行ほくほく線普通六日町行き 直江津→六日町 遅れたらやばい列車だからか、鍋立山以外はわりとゆっくり走っていた気がする。

北越急行ほくほく線普通六日町行き 直江津→六日町
遅れたらやばい列車だからか、鍋立山以外はわりとゆっくり走っていた気がする。
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いろいろあってエクストリーム出勤チャレンジをすることになりました。対戦よろしくお願いします。