現代的システム開発概論2024版です。自信作なので、ぜひご一読を！ speakerdeck.com/recruitenginee…

田名網敬一のプログラマ版になりたい思って、ここ10年ぐらい生きてきたし、これからも目指していきたい。 corecolor.jp/9630

現代的システム開発概論、後半部分が昨年版から大きくいじったところなので、前半部分でお腹いっぱいにならず、ぜひ、そちらも見て欲しいです！ 不確実性に対処するために適応型プロセスをとったとしても、曖昧さや複雑さへの対処ができていないとプロジェクト全体は幸せにならない、というところを。

『Platform Engineering』にそういう話が書いてあった。そこではイコールではなく、SRE+DevOps+インフラ(+開発ツール,プロセス整備する人) → Platform Engineerという感じっぽい(Early Accessなので仔細まだ分からず)。 oreilly.com/library/view/p…

ファウラーの『Domain-Specific Languages』と言語学関連の本を何冊か読み終えたら、次回アーキ部として「ユビキタス言語 再考」をやりたいと思ってます。

7県しかないのに九州なのは、旧国名が9個だからと説明されるが、「州」だと豊後・豊前で豊洲、肥前・肥後で肥州、筑前・筑後で筑州にまとめられるので、六州では? とも思う。

『ドメイン駆動設計をはじめよう』がもうO’Reillyサブスクにきてる。 oreilly.com/library/view/u…

『関数型ドメインモデリング』には、ドメインモデルの詳細不明なデータ、振る舞いは"???"と記述しておいて、後で確認しましょう、ということが書いてありますが、それやるなら言語レベルでそのままholeとして記述できるIdrisの方がF#より良いのでは、と思い立ちIdris本格入門することにしました。

『Facilitating Software Architecture』は、過去イチADRについて掘り下げて詳しく書かれているので、ADRを書く人たちにとっては、必携の1冊になりそう。 oreilly.com/library/view/f…

スタートアップこそマジョリティではなく他とは違う技術選定をせよ、という考えがマジョリティになることはなかったが、それでもそういうポールグレアみのある企業が一定数存在し続けて欲しいし、それでこそITの面白さは維持され続ける。 practical-scheme.net/trans/beating-…

「カモメコンサルティング」 1. 飛んできて: コンサルが現場に現れる 2. 大騒ぎして: 表面的なアドバイスを行ったり、混乱を引き起こしたりする 3. またすぐに飛び去る: 長期的なフォローアップや責任を負うことなくすぐに立ち去る Seagull managementから転じた言葉らしい en.wikipedia.org/wiki/Seagull_m…

絵が上手くなるために初心者がトレースして練習することも有用であるし、プロフェッショナルがのプロフェッショナルの絵を模写して学びが多いということもある。 silver-mag.jp/art-a-mirror-o…

「もっと勉強しろ」って言葉は、我が子以外には使わない、と心に決めて生きてます。(過去にもしそういう発言していたら申し訳ありません)

Okay, that’s it. No more “soon,” no more “early next year,” no more “sometime next year.” Balancing Coupling in Software Design has gone to the printers!!!!! It’s three years late, but in my defense, I can say: a) it’s the most challenging project I’ve ever worked on, and b)