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Kaoruko Sakamoto

@kaoruko_s020

ISS, Moon mission, and Strategic planning @JAXA_jp ▶︎VP @SpaceDataInc

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Santiago (@svpino) 's Twitter Profile Photo

Knowledge graphs are infinitely better than vector search for building the memory of AI agents. With five lines of code, you can build a knowledge graph with your data. When you see the results, you'll never go back to vector-mediocrity-land. Here is a quick video:

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占い師は占い師でめちゃ凄いのだけど。 一緒にお仕事してる天才に、何で私と仕事してくれるかを聞いたら「世界のバグだから」って言ってたの 普通に生きて行けるフリして、鬱になりそうなくらい苦しいのやめよーと思えた。

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「自分には何も無い」というセルフイメージのためか、エネルギーがつよつよで、一瞬で仲間が集まるのどうにかしたい。 何しても超優秀な仲間がパパッと助けてくれるから、永遠に自分が強くならない🥲

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生成AIすごいな、、、 「意図」と「世界に何を生みたいか」が言語化できれば、自然言語だけでAIが形にしてくれる。 1カ月もあれば、未経験から製品レベルのものが作れる時代。

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GPTなどの生成AIは「自然言語」をそのまま扱えるから、エモいものつくるのに最適。 抽象と具体を自由に行き来できるのは自然言語の強み。 意味のあいまいさ/感情のニュアンス/物語性を自然に表現できる。

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エンジニアは人間のプロではないし 人のプロはシステムは組めないと思ってる。 自然言語だからファジーなモノを扱える。 AIにより生まれた、新しい場だなー

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「その人らしさ」は自己認識から生まれる。 事実、経験、能力は、自らのナラティブを編み出すための道具にすぎないのかも知れない。 生成AIで人を再現してみると、その構造がありありと見える。

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自己投影できるナラティブの本質は、村上春樹の小説に見える。 ・普遍感情を核に置く ・語りに余白を残す ・身体感覚を同期させる ・語り手に透明性を持たせる 「これは自分の物語だ」と錯覚させる魔法だなぁー

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人から取り出すべき最も価値のある情報は、自己認識のフィルターだなぁ、 後は、あらゆる材料と掛け算すれば良い。

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人間は、線形的な時間と 非線形な感情を同時に抱えている。 音楽は両者を統合して、時空間に「意味のある流れ」を作る装置。 多くの神話で、宇宙は唄、言葉、音で創造されたとされていることも、具体的構造も宇宙論と音楽は似ている。

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人間は、絶えず生成し続ける存在。 「今、ここで、何かが生まれる/更新される瞬間」には、破壊が先立つ。 この境界線に、たくましい生命感覚が立ち上がる。 完全な癒しでも、踏みつぶす強さでもない。 「壊れかけの輝き」に人間は本能的に惹かれる。

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眠すぎる、、、昨日寝るの忘れた。 熱中すると、ご飯食べるのも寝るのも忘れちゃう。物忘れがひどい。

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上半期一番の収穫は「自分が無いから、自分を取り戻せ」って助言に真剣に向き合ったこと🫶🏻🪽 器用な人ほど、手を動かす前に自分への問いを立てないと。自分が何者なのか分からないまま、人生が終わっちゃう。 自分にとって本当に大事なモノが分かれば右往左往しなくなる。

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人間は物語を生きる装置。自己、他者、家族、組織、社会、文明 。すべてはフラクタルなナラティブの階層構造の中にある。 全階層が「私たちは何者か/どこから来て/どこへ行くのか」を問い、各階層が 「自己 ⇔外界 ⇔ 相互作用 ⇔未来予測」という同一のナラティブプロセスを持つ。

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起承転結は「非線形なナラティブ」を「可読化/時間軸に沿って流せる形」に変換するツールのひとつ。 フラクタルなナラティブ構造は本質的には非線形で、多次元的。 人間が「言語」や「文章」や「映像」として一方向的に消費/理解する場合、 ある程度線形に整流化しないと意味を感じ取れない。

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物語が世界を動かしている実質的なOSであり、心や魂はそこに登場するキャラクターに過ぎないという仮説がある。