低い声で「やりたいんかぁ？」って、強気で思いっきり言ったのに、さあオレのモノが入ったら思っていたより締まっていて声にならない声がでてしまって恥ずかしいやらアナがあったら入りたいやらでホント…恥ずかしかった。ホントに‥

奥まで目一杯、栗を優しくしてあげたり、ゆっくり挿入したらジッとしたい。 ラストは、オレの本能のままに突き上げるように腰を振って、ずっと溜めてきたものを入れてあげたい。

アマアマなＨは大好きやけど、舐めてもらうのも、これまたメッチャ大好き。　 奥の方まで口いっぱいに捕まえられたらはち切れそうになって、「いいっ…！」って言ってもた。 恥ずかしく唸ってしもうたんで・・・ここだけのナイショ…

ふたりで身体中を愛撫しあっていると、女の子が感度が良くなってしもうて、舌が動かんようになる。 でもねぇ、、、「ちゃんとナメなアカンやん…」っておちょくりたい。

いつも「ちゃん」づけで呼んでいるエ〇〇友達から、「イクときは呼び捨ててっ！」って言われると、メッチャ盛り上がってしまってスケベ全開になった（笑）

オレはいつもやさしくしてあげようと思っているれど、ク○○するときは両足を塞がれないように、ちゃ～んと押さえてメッチャ舐めて愛したい。

今日は、JDの女性と会ってきました。 あまり経験が無いって言っていたけど、騎乗〇で頑張って腰を動かしている姿はメッチャ愛らしく見えてきて「気持ちよくしてあげるよ」って言って沢山攻めて上げた。

肩を強く抱いて、お互いに引っ付く時は「痛くないか？」って思うくらい、オレに引き寄せて何回も何回も突いていく。 パートナーが「気持ちいいっ‥」って・・・ささやく声と一緒にオレのモノが締まってくるのが感じて、気にかける時間もないほど、ずっと一緒にいたいって思っている。

イヤというほどHをして、自宅に帰ってから1人になったとき、自分の上着から女子の匂いがしてきて、また快感を感じるために妄想してしまう。

ディープキスで舌をからみながら、お互いのモノを触りっこするのがホンマ好き。「ぁん…」って声が漏れて、女の子の手が止まったら「ちゃんと舌を動かさんと…？」と言ったら女の子は「だって…」って言われるのをホンマはしたい。

彼女は立ったままで、指で優しく触っていくうちに少しづつピクピクしてきた。　メッチャ立ちにくそうだった。　 「立たんとできんじゃん…」とか言って更に激しくして、かき乱れていくのが見てみたい。

エ〇〇したあと、「気持ちよすぎて、頭が真っ白で『いやっ』って叫んじゃったけど、ホントはもっとして欲しかったの」って言われた。 　 そうか～　次からは、何を言ってもやめないよ。

ク〇なめたとき、イヤラシイ格好で、動いていくのにメッチャ気持ちがたかぶる。 「どうしたんや～？」目で見つめる。 「…　だぁって～　」って小声でいうけど、それがまたカワイくてカワイくて。

「もうイってしまう…　ええんかなぁ？」って言ったら「うん…」って頷く。 もう、◯◯ちゃんのことを思うがままにキツく抱いて、キスをしてお互いに気持ちが一つにとき

口でオレのモノをくわえてる最中に、オ〇コが濡れるのってカンペキに変やで。　オレ…まだ触ってないで…、なんでビチャビチャなん？　ホンマ、ビチャビチャ…どうしたん？

お互いに素っ裸で、スグにふたりは激しく抱きあって、君の全身を味わいたい。既に大きくなっているオレのモノを、こすりつけるから楽しそうにしてる笑顔がみたい。

エ〇〇のあと、メイクと髪を直してる。　つい、さっきベッドで顔がエロくて、アソ〇もビショビショになっていて、 メッチャ悶えていたのをオレは全部みていたよ。

オ〇〇の上から優しく触って、ずっと焦らして…焦らし続けてお預けにしていた。　でも、一気に攻めて、オレのモノをズブっ！て入れた。　ビックリしたのか不意を突かれて自然と出ちゃう「いゃ～ぁ」って声を聞いてみたい。

もう何度も何度もHしているのに、ふたりでバスルームへ入ったら変にシャイになってしまう。 いったい、あれはなんじゃろう

わかっちゃいるけど「また、しようよ？」って聞いて、開いた股にガチガチのモノを押しつけて、徐々に擦って興奮をさせたい。 ホンマのところ興奮したいのは、オレの方でスグに入れたいがオアズケになっている。