「気持ちいいエッチを体験したいけど挿入NGで」。その女子大生さんは、彼とエッチした時に挿入を試みたものの、痛くて途中で止めてしまった事がトラウマになっている様です。経験済みというより半処女？微妙な状況の彼女です。

待ち合わせは昼下がりの渋谷。会ってすぐに円山町のラブホ街に歩いて向かいます。途中、東急前のコンビニでミネラルウォーターを購入。緊張していたのか口数は少なめです。天気も良く気持ちいい日差しの中、10分程で部屋に到着します。

お風呂にお湯を張りながら、少し世間話をしつつ今日のエッチの再確認をします。「痛かったら困るので挿入はしないで欲しい。それ以外は普通に一通り試してみたい」とのことでした。別に、痛いのが嫌なだけみたいですね。彼の為に本番NGなのではないようです。

ソファーが小さかったので、ベッドに並んで軽く抱き合います、髪の毛から微かにシャンプーの香りがしてきました。セーター越しにおっぱいを感じます。男の欲望むき出しで行動するなら、おっぱいを激しく揉みしだいたりするのでしょうが、でもここは背中を軽く撫でて緊張をほぐしてあげます。

それだけで「気持ちいいかも」との声が。撫でながら軽くキスします。次第に、彼女の柔らかい唇を、まるでアソコみたいにいやらしくかつ繊細に慈しむようにキスします。「はぁ・・・」時折漏れ出す声から、彼女がかなり落ち着いてリラックスしているのが分かります。緊張は興奮へと変わって・・・。

服を脱ぐ前に、ベッドに軽く仰向けになってもらいます。スカートやストッキングは着けたまま脚をつま先からフェザータッチで撫でて行きます。足の甲や膝などへの愛撫は初めてだったのでしょうか。不思議そうにしています。

ももまで手を這わせたところで、スカートとストッキングを脱がせます。下半身はこれでパンティーだけ。恥じらう様子が可愛いですね。さあ、愛撫の再開です。内ももへの愛撫が進むと、「はぁん・・・あぁ」とため息のような吐息が漏れ始め・・・

パンティのVライン際を、触るか触らないかくらいのフェザータッチでなぞります。その頃にはクロッチ部分がしっかりと濡れているのが確認できます。でも今はお風呂に入る前の挨拶の時間。ささやかなタッチで愛撫します。気持ち良さの予感を感じてもらうだけでいいので。

パンティに手を掛け、そーっと脱がそうとしてみます。とても恥ずかしがっている様子。そこで「大丈夫だよ、痛くないから」と励まします。軽く頷いたので、その隙に優しく一気に脱がせてしまいます。クロッチ部分が案の定濡れ濡れでしたが、ここは見なかったフリをしておきましょうね。

濡れた部分を指ですくい取ってみます。当然愛撫することになりますよね。「ああぁぁん」とつい声を上げてしまい、彼女は赤面してしまいました。初々しくて可愛いです。シャツもブラも脱いだら一緒にお風呂に入ります。

お湯を張る隙に間接照明に変えてあったので、彼女もあまり恥ずかしがることなく落ち着いていられるようです。湯舟に前後に並んで座って、彼女の片や腕を優しく優しく撫でます。乳房もそっと、そっと。

脚へ移ろうとしたら「おっぱいが気持ちいの。もっとして・・・」というので、しばらく撫で続けることにします。巨乳ほどではないけれども程よい大きさと良い形をしています。その後に割れ目周辺に移る頃には、生えかけみたいな薄めの陰毛が愛液でキラキラと光っています。

剃毛したの？と聞いてみると、元々毛が薄いほうで悩んでいるとか。旅行や温泉などでパイパンと思われて恥ずかしいみたいです。でも今日はクンニされやすいので、ラッキーだったと思いますよ。

あまり長風呂しているとのぼせちゃいますので、早めに切り上げて彼女の身体を拭いてあげます。しきりに恥ずかしがっていましたが、赤くなって身を預けているようすがとても可愛らしいです。緊張はほぐれて、今では気持ち良さを噛みしめているようです。

2人でベッドに戻って、うつ伏せに寝た彼女の背中を羽で撫でるように優しく愛撫しなおします。横向けにしてキス。自然と彼女から抱きついてきます。キスしたまま愛撫を続けます。髪の毛や耳、手の先へと・・・。

仰向けになってもらったら、手先からゆっくりと乳房の方へ。フェザータッチの指先が彼女の身体を這い回ります。乳房から乳輪へ、乳輪かっら乳首へと徐々に攻め上げます。やはり乳首が一番敏感ですね。乳輪から乳首に移ったと思ったら「あぁぁん」。声が止められないようです。

次は足先から割れ目の方へと、軽やかに指先が進んで行きます。じっくりと焦らしながら。ここでもやはり敏感なアソコへ近づくにつれて、一層喘ぎ声が高まってきました。期待感と快感とが相まって・・・清楚な女性が色っぽく乱れていく様子は、かなり淫靡で素敵ですね。

大陰唇や小陰唇を愛液を塗りたくるように、丁寧にねっとりと愛撫します。いつものように、優しく丁寧に。すると喘ぎ声の合間に時々「気持ちいい」との声が。挿入無しの約束なので、喘ぎ疲れとか気にしないでいいのもいいですね。思いっきり愛撫しまくります。

時折ビクンビクンと身体が跳ねます。少しイキそうになっているようですね。快楽攻めはまだまだ続きます。膣口から尿道、そしてクリへと指は忍び寄ります。どんどん溢れてくる愛液が割れ目の回りを怪しく光らせます。愛撫の力加減もそれに合わせてすこし強くしていきます。

うんこ