テストステロンが下がったからデブになったのか、デブになったからテストステロンが下がったのかはわからない。 でも、根本は自分に対するリスペクトがなかった。 こんな自分は恥ずかしくて、昔ヒーロー扱いしてくれていた仕事仲間たちに合わせる顔がない。

もっと言いたいことを言っていたはずだし客だろうが上司だろうが見当違いなことを言っていたら、もっと毅然とした態度で主張をしていたはずだ。 俺は自分の尊厳を守るし、 リスペクトすべき相手をリスペクトして学びを得る。 俺はこの会社の従業員である前に俺自信である、株式会社俺の代表取締役社長

とりあえず3日前から テストステロン上げるための食事を徹底している。 量は気にせず ビタミンDや亜鉛を増やすように。 テストステロン増やせば筋肉量も増えるはず。 体重増えることを恐れず質の高い食事をしよう。

それゆえにこの頃ずっと寿司屋でランチしてる。

寿司屋に行けば糖質も良質な脂質も取れるし ガリ（生姜）も食べ放題。 しかも食べたい量もコントロールできるとなると寿司屋以上の外食が見つからん

12月にもう一度インボディ測定をするからそれまでの約４週間で体脂肪率16%あたりまで持っていきたい。 今日も仕事終わったら筋肉破壊しにいく。 筋肉をつけて脂肪を減らそう。

体脂肪10パー前後だった時は常に いい意味でエロいこと考えてた。 今は悪い意味で性欲がわかない。 人生成功している奴らのほとんどは異常なほどの性欲をエネルギーに昇華している奴らだと思う。

金持ちだけど不健康なデブが 裏で舐められる光景は何度も見たけど お金はなくても ガタイが良くて強そうな人は 絶対舐められない 所詮、資本主義の序列は人為的に 創造された虚構に過ぎず それが本能的な圧を超えることはない

つまり？テストステロンをあげようということ？

友達以上恋人未満みたいな関係を追うことが最も原始時代の本能に刻まれている感情だと思う。 彼女ってなーんでこんなめんどくせえんだろ。 それともめんどくせー女が彼女になっちまったのか？

とりあえず「彼女」という存在は 間違いなく俺のテストステロンを下げている。、

大人になってやったオナ禁で人生変わった時、 俺の高校生活・大学生活はもっと華やかで輝くことできたのかなって悲しい気持ちにもなった。 過去は変えられないけど、この先の未来ならいくらでも変えられる

人生を変えてきたタイミングは必ず 「このままこの習慣を続けたら、最悪〇〇になる」という感じで最悪な状況を想像できた時。 悪習慣がやめられなくて人生も変えられない人がほとんどだけど、悪習慣をやめられる時はその悪習慣によって自分がどれだけ最悪な状態にるかを想像できた時

【ポルノ視聴・自慰行為のデメリット】 ・活力の低下 ・不安感が増す ・バテやすくなる ・体が重くなる ・行動力が下がる ・覇気がなくなる ・頭が痛くなる ・声が小さくなる ・あがり症になる ・自己肯定感爆下がり ・目が腫れぼったくなる 全ての要素が、総じてレベルダウンしてしまう。