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紹介とダウンロード
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calendar_today05-01-2019 09:54:18

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GumroadでJavPlayerを購入してVer.3.00dをダウンロードしていない場合にも、EZ107aと同様にメールで対応します。 If you have purchased JavPlayer on Gumroad and have not downloaded Ver.3.00d, I will respond by email as well as EZ107a.

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JavPlayerの超解像ツールはRTX50x0だけでなくRX9700/XTでも実行できないようです 新バージョンで対処する予定ですが、どちらも所有していないため難航する可能性があります

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TG12Xモデルの最終調整を行っています STD,AFLともに良い感じになりました 配布形式は「ポータブルなPython+ライブラリダウンロード用バッチファイル+ソースファイル(tg.py,https://t.co/5H8ZhdSM8F,etc.)」になる予定です

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ライブラリとはPyTorchなどのことで、RTX50x0なら最新版,その他のGPUなら安定版をダウンロードします 安定版がRTX50x0に対応したらバッチファイルを変更することになるでしょう 詳しいユーザーなら自分の環境に適したライブラリに差し替えることも可能で、RTX60x0にも対応できると思います

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少し扱いにくくなるのはデメリットですが、 ・配布するzipが小さくなる ・部分的な更新(差分の配布)が容易になる ・セキュリティソフトに関するトラブルが無くなる というメリットがあります

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JavPlayer_Ver.3.01用のツールをアップロードしました xgf.nu/BM52Z 旧形式のバッチファイルが含まれているので、JP300dで使用することができます NVIDIAとAMDのGPUに対応しています TecoGANの12倍超解像モデル(TG12X)を追加しました

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新しいJP用ツールは使用前にsetup*.batを実行する必要があります 同梱の「説明.txt」を読んでインストールを行って下さい PyTorch等のライブラリを5GBくらいダウンロードします ZLUDAに必要なライブラリも含まれていますが、AMDのGPUを使用する場合はHIP_SDK6.24を別途インストールする必要があります

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TG&BVPP_301ではfp16(半精度)モードが使えるようになりました ほとんど劣化することなく省VRAMと高速化の効果を得られます TensorRT対応も試みましたが、非サポートな処理が含まれていてモデルをコンパイルできませんでした TGとBVPPのモジュールを改良するタイミングまで保留します

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TG&BVPP_301はRTX50x0とRX9070/XTに対応しています と言っても実際に動作を確認したのはRTX3090と780M(AMDのGPUリストで4番)だけなので、不具合があったら教えて下さい

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JP用ツールをAMDのGPU用にセットアップするとCUDA関連のライブラリがZLUDA用に差し替えられます その中にVCRUNTIME140.dllに依存するものがあるとわかりました cublas61_11.dllの読み込みに関するエラーが出る場合は、ランタイムをインストールしてください learn.microsoft.com/cpp/windows/la…

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JP301のリリースに合わせてツールの更新を行う予定でしたが、それまでRTX50x0とRX9070/XTに非対応というわけにもいきません そのため、JP301用のツールをJP300dで使えるように変更して公開しました TG&BVPP_301は新しいバッチファイルを追加してJP301でも使う予定です

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旧形式のツールを更新するにはRTX50x0用,NVIDIA用,AMD用をビルドする必要があります ビルドには時間がかかって細かい修正が困難ですし、zipのファイルサイズが巨大なのでSellfyのストレージ容量が足りません 私の都合ではありますが、先のことを考えると必要な変更です

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TG12Xa2等の「逆順に超解像した結果をブレンドするモードでtg.pyを実行するバッチファイル」は調整中です より大きなノイズ低減効果が得られるようになるかもしれません バッチファイルを整理しないと増え続けてしまうので、一部は削除することになると思います

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JP300dがモザイク周辺のみを個別に切り出して超解像するのに対し、JP202cはフレーム全体を超解像します JP300dは超解像の実行回数が多く、ツールの起動にかかる時間が増加します JP202cは入力画像の面積が大きく、プロセスあたりのVRAM使用量が数倍になります

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JP202cでTG12Xを使うこともできますが、VRAM使用量の検証が必要です 旧バージョンのために時間を使うのは無駄と感じるので、今のところ対応予定はありません

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TG&BVPP301の差分(パッチ)をアップロードしました xgf.nu/sDwVN 内容は以下のとおりです ・TG12X2等を追加 ・CPU対応 ・セットアップ時に生じる問題の修正

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TGnX2は従来とほぼ同じで、逆方向に超解像してブレンドします 同じ画像を2回超解像するため処理にかかる時間が長くなります 鮮明さよりノイズの少なさ(弱さ)を重視する場合に使って下さい アーティファクト(縞模様のノイズ)を軽減したつもりですが、効果はいまいちでした

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GPUがAMDの環境でVCランタイムをインストールしてもJP用ツールを実行できない場合は、環境変数のHIP_PATHが"C:/Program Files/AMD/ROCm/6.2/"であることとPathに"%HIP_PATH%bin"が含まれることを確認してください パス設定はHIP_SDKのインストーラーが自動で行うはずですが、これで解決したそうです

GPUがAMDの環境でVCランタイムをインストールしてもJP用ツールを実行できない場合は、環境変数のHIP_PATHが"C:/Program Files/AMD/ROCm/6.2/"であることとPathに"%HIP_PATH%bin"が含まれることを確認してください

パス設定はHIP_SDKのインストーラーが自動で行うはずですが、これで解決したそうです
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gfx90cでTG&BVPP301が動作しない場合はこの差分を適用してください xgf.nu/n75EK ZLUDAが使用するROCmライブラリを旧バージョンに変更するため、それに合わせてHIP_SDKのバージョンを6.2.4から5.7.1に下げる必要があります

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Ryzenの命名規則が難解でどの製品がgfx90cなのか良くわからないのですが、主に4x00G,4x00U,5x00G,5x00Uです ChatGPTによると5700Gだけはgfx1030なので該当しないそうです