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梶川泰司

@synergetics_jp

デザインサイエンティスト。レイマンに回帰するシナジエティクス学。バックミンスター・フラーの共同研究者 1981~83。ハーバード大学客員講師1990。自律型モバイルシェルターに居住して水・e・食・住を楽しむ 「4つの無-無線・無菅・無柱・無軌道プロジェクト」 『宇宙エコロジー』『クリティカルパス』『コズモグラフィー』

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共鳴テンセグリティ®︎を分解して分かること。もっとも破壊されないように統合されていたのだということが分かる。共鳴する構造を統合していたモノは、モノしては存在していない。 共鳴テンセグリティ®︎を直径1kmまで拡張すればパッケージなしで浮遊することができる。雲のように。

共鳴テンセグリティ®︎を分解して分かること。もっとも破壊されないように統合されていたのだということが分かる。共鳴する構造を統合していたモノは、モノしては存在していない。

共鳴テンセグリティ®︎を直径1kmまで拡張すればパッケージなしで浮遊することができる。雲のように。
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彼の働く生きがいは、すべての工程を自己管理して自らが操作することから生まれる出来立ての美味しいハンバーガーやホットドッグを提供することで顧客から感謝されること。その充実感と喜びを想像できない日本人が増えてきたのはちょっと悲しい。目的をもって生きる人間に老後はない。「老後の人生」と

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”「適者生存」とダーウィンは宣言したが、ゲームの条件を決めるのは彼らではないのか?人口は自然に増減するわけではない…それは操作されており、我々は彼らの命令を実行するために利用されている。「適者」とは最も強い者ではなく、意図的に生き残るよう選ばれた者たちだ。“

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虚偽を作り出す真実は現実より遅れてやってくる。 「彼らはしばしば、慈善団体や組織という好意的なブランドのベールに隠れて犯罪を洗浄します。」

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人間を超えた存在を否定する人間はほとんどいない。AIは人間が考案した物理的な人工物だが、人間の予測力、判断力、解析力想像力などを超えた存在に加速度的に近づいている。最後の課題は人間を超えた創造力であるというのがAI専門家のもっぱらの予測である。その一方で、11歳までの子どもと一緒にシナ

人間を超えた存在を否定する人間はほとんどいない。AIは人間が考案した物理的な人工物だが、人間の予測力、判断力、解析力想像力などを超えた存在に加速度的に近づいている。最後の課題は人間を超えた創造力であるというのがAI専門家のもっぱらの予測である。その一方で、11歳までの子どもと一緒にシナ
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日本の学校で学ぶ限り、『非友好的なエリート』を教育するのが教育システムだと気が付かない。 プーチン大統領:「ロシアには『非友好的な国』はありません。特定の国に『非友好的なエリート』がいるだけです。」

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共鳴テンセグリティ(左)®︎をGrokで動画(右)にする。まだAIは静止画からは3次元構造を読み間違えてしまう。共鳴テンセグリティ®︎の定義を理解できていないようだ。

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仕事を愛する唯一の方法は、目標を探してからその仕事を始めることだ。それまでは生活費を稼ぐ手段のままだ。

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共鳴テンセグリティ®︎の超高振動による波動・共鳴現象は、耳の聞こえない人も聴くことができ、目の見えない人も観ることができる細胞との相互作用のことだ。細胞もテンセグリティ構造だ。 「生物のかたちを決める力」D. E. イングバー(ハーバード大学)(梶川 泰司 訳) nikkei-science.com/page/magazine/…

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机で勉強するよりも、思考を声にする方が野生的だ。 どの頂上も征服されて森は分断されている。そこは言葉が生まれる場所だ。

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どの頂上も征服されて森は分断されている。そこは言葉が生まれる場所だ。
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自分の眼で見て、聞き、そして魂で感じる。簡単に観察できる最初の対象はいつも付き纏う自己だ。だが、その観察対象から非自己を完全に分離できない。

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概念を脱ぎ捨てるのは、魂を脱ぎ捨てるよりも難しい。ほとんどの魂は数千年間も続いた概念を踏襲している。例えば、生きることは土地を所有して自分の家を建てる努力。