20個以上のプロダクトを収益化させてきて年3億円以上を1人で稼ぐJohn氏が考える「初めての起業家がやってはいけないこと」が激しく同意👇️ ・B2Cから始める ・本業を辞めてオールインする ・最初の3年で利益が出ると期待する ・無理に共同創業者を探す ・アイデアを検証する前に作り始める

時代が変わってもなくならない課題×AIでアプリを作れ！ 1. フィットネス ・AIカロリートラッカー 2. 学習 ・AI単語カード（フラッシュカード） ・AI家庭教師 3. 生産性 ・AIプランナー（スケジュール管理） ・AI習慣トラッカー 4. お金 ・AIドロップシッピング支援ツール 5. 美容

音声AIでクローンボイスを作り、OpenAIのAPIと組み合わせて音声チャットボットを構築するUdemyコースをローンチしました！🚀 Python基礎編を除いたら1時間強で学べるコンパクトコース！自分の声をクローンしてみよう！ 9月19日まで有効の95%オフクーポンを発行したのでぜひ！ udemy.com/course/ai_audi…

最近急激に成長してARR4.5億円に達したフォームツール「Tally」。 成長の秘密は「プロダクト自体に搭載されたグロースエンジン」 無料ユーザーが作ったフォームに表示されるMade with Tallyバッジが新しいユーザーを呼び込む。シンプルだけど強力な成長戦略。 umatan.m-newsletter.com/posts/8d9fad99…

データエンジニアリングでめちゃくちゃ重宝するdbtについて記事で徹底解説したよ！開発してる書籍サービス「Yomeru」のデータエンジニアリングにもめちゃんこ使ってるよ！ 機能で差別化できなくなり、データこそが超重要視されるこれからの時代にめちゃくちゃ重要な技術だよ！ toukei-lab.com/dbt

既存のウケているサービスを徹底的に真似て1%改善してローンチし、月35kドル(500万円)くらいの収益まで成長させてきた男Samuel氏。彼の代表作は、AIで顔出しなしのバズるショート動画を作れるツール「StoryShort」。これは同じようなツール「Crayo」のパクリ。

元々StartupBuroというジョージアの会社の取締役をやっていたのだが、この度、縁があってさらにGTW（Global Tech Weekend）という会社の取締役も務めることになった。

AIツールから月150万円稼ぐTimo氏は、まず開発前にノーコードツールでLPを作り問い合わせがあるか需要を確かめた。そして、問い合わせがあった見込み客に500ドル送金を説得をして真の需要を確かめた。その後はLovableとCursorで爆速開発。そんな彼の成功哲学をまとめました。 umatan.m-newsletter.com/posts/e2468bf2…

24歳にして年間収益3億円を超えるアプリを作った香港人のDesmond氏。ローンチしてからなんとたったの1年ちょっとでここまでの収益に到達したのすごすぎる。 英語ネイティブではなく、現在もアメリカに住まずに、英語圏のアプリをここまで伸ばしてきた。天才すぎ。