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会務？そんなもんやらんでええ。執務に勤しんだ方が何倍も人のためになる

ワシが所属してる単位会は、多分人が足りてる。会務で余計な仕事増やしちゃう弁護士とか不採算案件を頑張っちゃう弁護士が足りてる。未来ある若手を守るためには、そんな弁護士が若手に接触しないようにしないとあかんと思う

学びの多いポストだ

裁判官への苦情は、裁判所法80条なんかを考えるわけだが、司法への不信感が限界を超えると、SNSを使うことも検討対象に入ってしまうんだろう。南無三 courts.go.jp/saikosai/vc-fi…

イソ弁が、これからはobsidian in cursorで起案することが最前線ですわ！みたいなこと言うてるんやが、もうそろそろ理解が追いつかなくなってきた。

被疑者「先生！なんで立会いの申入れをしてくれないんですか！先生！」 （取調べに立ち会える時間なんてないし、あったとして立ち会ったら赤字になるからなんて言えない） #やめよう国選 #弁護士は民間事業者

イソ弁には、国選、法テラス、会務、自治体関連には近づくなという話をしている。あんなもの、下請けいじめみたいなもんや。しっかり稼いでスタッフに還元して納税するのが一番！限りある時間を搾取されないから、研鑽の時間も確保できる。

最高裁判所に伝えたい。どうか簡裁判事に充実した要件事実教育を施して頂けないだろうか。代理人が簡裁判事を介護するような事例が多発している。こんな調子で審理を進められてしまうと、私たちは印紙を納めてまで何をしているんだろうという気持ちになる

ITにある程度の覚えがあって、知的探究心のある弁護士同士であれば、obsidianで事件管理できてしまうなこれは。notionと違って、無料かつオフラインでできてしまうのと、全てmarkdown形式で情報管理ができるので、プラットフォーマーがいなくなっても問題ないのが良い。

ただ、全ての業務管理をobsidianで済ませることと事務所拡大は、あまりにも相性が悪すぎる。事務所を拡大するということは、ときにあっと驚くほど質の低い人材を抱える可能性があるからだ。基本的なPC操作で躓くようだと、PC教室に通うところから始めてもらわないといけない。

AIコンサル様のお話のクオリティが、弊所イソ弁の足元にも及んでいない件について。

こんな訴状許せない。そのベテランと一緒に六法を開いて「先生…民訴規則53条1項に「証拠を記載しなければならない」と書いてあります。この証拠というのは証拠方法を言うんです。分かったら、訴状に証拠を引用してくれますか」と懇々と説いてあげたい。

whisper transcriptionなしでは仕事ができない体になってしまいました。

イソ弁に教えてもらいながら、obsidianを構築中。まだまだ使い切れていないけど、markdownとLLMのシナジーをもう少しで感じ取れそうなんだ。

キャリアだけ重ねて神格化される弁護士って本当に羨ましい。要件事実スカスカな書面を出して、裁判所から頭おかしいんかと思われていても、事実をただ並べて、明らか！失当！とだけ書けば、自然とファンが増えていく。それで食えていくなら、もうアガッたも同然なんだろう。羨ましい。

perplexity labsすごいな

今、受験生や修習生に戻るなら、絶対obsidianでノートを取るだろうな。Wordやpagesも良かったが、obsidianの軽さと汎用性に軍配が上がる。

法テラスで依頼したいという人には、いつも現実を伝えている。うちでは受任しないので、他を探してもらうことになるが、今からあなたがやろうとしていることは、赤字覚悟で受任してくれる弁護士を探すことであって、あなたのように安く済ませたい人はたくさんいるので、いろんな意味で厳しいですよと。

⑵ではなく（２）を使う派ですね

起案とコーディングって多分似ていて、だからこそobsidian in cursorで起案するのが一番楽なんじゃないかと思う。ガチエンジニア出身の実務家だったらどう思うんやろか。