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はら先生|プラスジム塾長

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「自学力を鍛える」学習塾プラスジム塾長/受験期の成長を楽しみつつ、成績を伸ばすための情報を発信!/子どもの受験や進路に悩んだらぜひフォローください/4か月で偏差値10伸ばすプログラムを開発し、杉並区と三鷹市で展開中/2024年度塾生47名平均偏差値UP実績46.2→58.3(+12.1)

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先日の面談で高校選びの基準が「改装中じゃないところ」という生徒がいて(笑)、そんな選び方ある?と思ったのですが、そんなお話が出てくるくらい最近の都立高校は改装ラッシュです。知らなかったのですが、井草高校もそうみたいですね。

mumu201912 (@mumu201912) 's Twitter Profile Photo

長女が入学して半年、ますます都立高推し!中堅校でも学習面や進路指導の手厚さは聞いていた通り。学外のプログラムの案内も豊富でやる気次第で挑戦できる環境。 娘は学習面は学校から与えられたことを真面目に着実に。それ以外は部活・行事・遊びに全力投球で、人間力が鍛えられていると感じる☺️

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「子どもを勉強させるには親が勉強して背中を見せるのが良い」的な話はよく聞きますが、子どもが勉強することを期待して親が勉強し始めても、まず上手くいかないと思います。勉強は自分のためにするものですし、不純な動機で勉強し始めても簡単に見透かされます。

レンガ (@328ooo) 's Twitter Profile Photo

地方移住したいなぁと言うママ友に、子供が成人するまではしがみついてでも東京に居るべきって言ってる理由の1つに都立高校の存在がある。どれだけ恵まれてるか、地方出身者なら分かるはず😭

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本当にその通りですね!東京は本人さえその気になれば学外にも良質な機会がたくさんあります。 >「学内の資源」と「学外の機会」、この両方をフルに使い切ってこそ、東京という環境に生まれ育った強運を最大限に活かせるというもの。

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中3直前時期に塾に来られた場合だと、内申はそのままに偏差値爆上がり、みたいなケースが結構あります。そうなると「Vもぎ偏差値65、でもオール3」のようになってしまい、都立はともかく、私立の併願戦略が難航を極めます。

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最終的にはエンジン乗せて自走して目的地までガンガン航海してもらいたいが、大半の小中学生にそこまでの馬力はなく、小さなエンジン積んだ帆船とみなすのが正解。帆船だから、風をいかにうまくとらえるかが前に進むためには重要で、「受験」というのは追い風にあたる。高校受験生は中3期には追い風が

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身体的に傷を負った場合は外科的治療で治すことになりますが、心に負った傷は「他者からの共感」が治療薬になる場合があります。 これは一人では発動できません。 他者との信頼関係や繋がりを大事にしない人がいます。人生の順境はそれで問題なくとも、逆境を乗り越えるのはきつくなるかもしれません。

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「都立受験コース」修了生で東大や東京科学大合格者は出ましたが、今年はいよいよ司法試験合格者も出るかもしれません(現在発表待ち)。

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Vもぎを採択している塾には『進学指針』という冊子が毎年送られてきます(4,000円で市販もされてます)。 この冊子は都立用と私立用の二種類があり、私立編に私立オープン入試の情報が載っているということを過去に紹介させていただきました。

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まったく同じテーマを予約投稿してあり、重なってしまったので破棄しようかとも思ったのですが、もったいないので、この後、そのまま投稿します。

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塾で案内している高校受験一般入試の受験パターンを共有しますね。基本は4パターンです。 <都立第一志望の場合> A:本命校(都立)+併願優遇(私立) B:本命校(都立)+私立オープン+併願優遇(私立) <私立第一志望の場合> C:私立オープン(本命校)+併願優遇(私立)

mango_pudding@2026高受 (@mango_pudding03) 's Twitter Profile Photo

うちはここへ来て内申の不安から 本命都立がんばるか?2学期内申まずいだったらDで推進校になるか?になりそう。推進校だったら10日の行けそうかつ本人希望の私立受かったら都立行かない?併願優遇取れたらガンガンチャレンジしようの塾で本人やる気だけはあるから気をつけよう…

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今日は高等部の学生リーダーが三鷹教室の見学に来ています。定期試験前なので生徒たちの質問対応までしてくれてます。彼も元塾生なのですが、なんと高校受験は僕が小論文担当してます。

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今週、『学力の経済学』著者である慶應義塾大学の中室教授の講演会を聞く機会がありました。お話を聞かせていただくのは何度目かですが、やはりおもしろかったです。 印象的だったのは、「自己効力感の低い生徒は自分に対する投資を止めてしまっている」という言葉。

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大学に面接指導しに行くと、何人かに1人くらいの割合で話すのが上手い学生がいて、バイトを聞くと、だいたい塾講師。集団指導経験のある学生は社会人顔負けのプレゼンだったりすることもあります。 塾講師は伝えることが仕事ですからね。人前で話す経験を何度も積めるのは役得。

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受験検討校の呼称(滑り止め校とかそういうやつ)を一つ一つ定義されている方がいて、いいなと思ったので、この時期の高校受験用の自塾用語を紹介します。 ■一般受験(都立) ・挑戦校 合否ボーダー(60%)以上の高校 ・相応校 合否ボーダー(60%)とほぼ同じ高校 ・安全校

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5科内申がオール「5」なのはわかる。技術家庭が「5」なのもわかる(なんとなく笑)。しかし、なぜ美術や音楽、それに加えて体育まで「5」??なにそれ天才なの?という不思議現象ありますよね。 2つの可能性が考えられます。 一つは、良い脳を持っている。 もう一つは、非認知能力が高い、です。

南口 碧 (@midorinodeguchi) 's Twitter Profile Photo

時代が違うとは思うけど、夫がオール5の主で、通知表見せてもらって卒倒しそうになった。実在するんだ。 不得意科目がなく、手先が器用で、お母さん体育学部卒だからか運動もできる。 顔が普通でおとなしい性質なので、調子乗ることなくJTC研究者として忍耐強く20年勤務してる。ほんと良い脳の持ち主。

まあ (@maakun009) 's Twitter Profile Photo

ほんと見ていて不思議現象。小学生のときの通知表を見ていても、中学でオール5を取れるとは思ってなかった。もちろん努力はしてる。手先は器用だと思うけど、非認知能力は低いし、良い脳を持っているのかな、良く分からない。学校や先生がアタリで相性が良かっただけということもあるかもしれない。