異世界ものの自己肥育って貴族のお嬢様以外思いつかないので他種族や食材の豊富さ等を考察したらエグイの産まれそう

世界樹の麓でマナが豊富な一帯にアルラウネが世界樹の恩恵をあやかる結果、はじめはマナ供給過多で体調を崩すが次第に適応し始めその身を肥やすと共に肥育心も生まれ、気づけば突然変異レベルの巨大化を果たす

同い年で小さい頃から軽いと揶揄われて負けじと体重を増やそうとするも叶わず、むしろ第二次性徴を経て体重差が倍以上開き色々な意味でマウントを取られるデブ幼馴染メスガキ概念

魔力を食事やモンスターから供給できる世界でモンスターの肥育でより少ない飼料で効率よく供給できるかを模索した結果、選ばれたのが妖精で持ち運び可能で手軽に肥育でき、いつでも魔力を得られることから妖精の養殖化が進み、店では丸々と太った妖精が陳列されている

昔は健康や美容に気を使っていた重度肥満者が多機能で測定の速い体重計を自重で壊してしまい、仕方なく安い体重計を2つ購入したが安い体重計が多機能の体重計よりも測定時間が伸びていることに後から気付き、測定で立っているだけで汗が止まらなくなり息も絶え絶えになるのかわいい

肥満患者用体重計の上限がおそらく450kgだが重度肥満者は起き上がって立つことが出来ないのでベッドごと重さを量る吊りはかりで測定できるので重度肥満者の負担にならず非常に良い

上限で100tの測定が可能らしいがそこまで肥えた重度肥満者は最早計測すら出来ない概念になるのヤバい

元奴隷の女の子が別の雇い主に買われ、今までと打って変わり食事が豪華になり始めはすぐにお腹いっぱいになったが、次第にたくさん食べ始め今は奴隷のときに食べていた1か月分の食事を3日で消費し、時にはかつての1週間分の食事を1回で食べ切り多幸感に満ち溢れながら自身の大きなお腹をさするのえっち

高校卒業後にブクブクに太っていた幼馴染と久々に会ったがいつの間にか痩せこけていた。聞くと痩身の願望や自身の容姿のコンプレックスから無理な食事制限で急激に痩せたという。無茶なダイエットを成し遂げた彼女の顔に生気はなくふらふらとおぼつかない。見かねて外食に誘い好物のフライドポテトを

部活引退後に太り、受験勉強で太り、大学進学で一人暮らしになり太り、彼氏と同棲堕落した生活を送り太り、結婚して幸せで太り、妊娠したが肥満のためダイエットし出産時に標準体重だったが出産後は食欲がより増してリバウンドし、育児のストレスを食事で解消し体重の数値が身長を超える女の子

人間の三大欲求の食欲、睡眠欲、性欲は表裏一体なので、食欲が強いと性欲も強い。ぽっちゃりギャルが性欲強いのは古事記にも書いている

機械や魔法により重度肥満を隠し標準体型で過ごしている女の子がふとした瞬間に重度肥満がバレて元の体型に戻り汗ダラダラ息絶え絶えの状態がえっち。バレた理由も機械や魔法で隠しきれる体重を超えたからになるとよりえっち

ガリガリの女の子が重度肥満者の姿に興奮して自分もなりたいと決意し食育するもすぐに満腹になりお腹を壊していた。いつしか太るための手段を問わなくなり常に限界を超えて食育した結果、ガリガリから標準になり歪んだ心で脂肪に包まれた部分を揉みながら自己肥育に励む女の子

主従関係モノの肥満化で従者が愛情を持って主人を肥え太らせるものも素晴らしいが、主人が従者をブクブクに太らせるシチュの方が好み。従者の体重が主人の体重を超えたあたりで主人を物理的に押し潰したいという小悪魔的な欲求も芽生えるとよりいい

女王蜂の体重が働き蜂の体重の3倍ってえっちだな 骨格や体格の違いによる体重差だろうけど擬人化した上で肥満化要素入れるとマジヤバい