確かにバッタは発生したが。。。

初期P匂わせですか！？！？ わがままですが、次の核Pライブで「ランドセル」の中から1曲どうですか？？ほんとたのんます。

田井中さんのこの写真がステルスの画像フォルダにあるっていう事実がもうおもろい。

その後、ピョンピョン跳ねるバッタ組みのリーダーはバッタ組の外でもいろいろな意味で跳ね続けたた結果、海外で発生した己のバッタもんCDに悩まされることになる。

バッタもんの出現に先がけてバッタであるにも関わらず入れられていたタコ部屋で弱りはてて飛び出し、弱ったバッタであるにも関わらず鴨にされ、ハネる力もなくピンハネされ高跳びされた。

バッタにインパクトありすぎな文だけど……内容やばくて若沢可哀想。

やはり不憫な若沢時代。

だが、タコ部屋や詐欺師は間もなくしてバッタバッタと倒れ、業界の隅の隅のそのまた隅は浄化され、業界その物は力なくだが見栄えだけは殿様バッタぶりを発揮している。 見栄の専門業種だから仕方ない。

ところでタイ語でバッタは「タカタン」と言うが、さんざんな目に遭いつつも体制を立て直したバッタの男は、タカタンタカタンと軽快なリズムと共に再び色々な意味で飛び跳ねを再開した。

ついに男はタカタンと海を越え、バッタもんになやまされた国へと着地すれば、観衆は喜びピョンピョンと飛び跳ねていた。 スイレンとバッタの46年奇譚、これにておしまい。 またこんど！！

私の絵で不快な気持ちにさせてしまい申し訳ありません。marshmallow-qa.com/messages/8fc97… #マシュマロを投げ合おう

x.com/i/spaces/1YqGo…

もはやバッタも怖くない！

ここ数年でバッタ（小ぶりに限る）、カエルは克服いたしましたが、ヘビはまだちょっと。

頭の中は巨大バッタが顔面向けて飛び跳ねる映像でいっぱい。

実は5年ほど前に子供のバッタは克服している。今や私は世界の子供バッタのお父さんだ。 子供バッタを手の上で遊ばせることができるし、可愛さのあまりバッタの目の中に入ってみたこともあるが、痛くなかった。

そう、恐怖はステルスの心中にのみ有り、バッタ自身が恐怖なのではない。 心中の津波はステルスが作っているものであり、何等かの理由でバッタを見た時にそのスイッチが入るだけだ。 バッタはただホノボノとステルスの足にしがみついているだけだ。 「あー、らくちん」とか言って。

その時思ったのだ。 バッタは怖かったけど、居なくなった「バッタの想い出」は怖くなかった。 あ、ちょっと超えた？ ステルスの敵はバッタではなく恐怖なのであるの巻、おしまい。 またこんど！！