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慶應義塾大学産業研究所 野村研究室

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テーマは日本・アジア諸国経済、エネルギー・環境政策。世界主要国のエネルギーコスト、エネ多消費産業(EITE)の生産動向、日本のGDPの四半期・月次推計と予測を毎月公表。
【研究室HP】kojin.org

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calendar_today09-05-2016 06:32:57

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12月28日に、JMGDP024年12月版を公表しました。2024年11月の月次実質GDPは-0.55%と2か月ぶりのマイナス成長となっています。詳しい結果は、研究室のHPをご覧ください。 kojin.org/jmgdp.html

12月28日に、JMGDP024年12月版を公表しました。2024年11月の月次実質GDPは-0.55%と2か月ぶりのマイナス成長となっています。詳しい結果は、研究室のHPをご覧ください。

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昨日、ECM(エネルギーコスト・モニタリング)202412版を公表しました。日本の最終エネルギー消費価格は、2023年後半より再度上昇傾向で、再度2022年のピーク時の水準へと接近しています。詳細な結果は、研究室のHPをご覧ください! ruec.world/Japan.html #エネルギー #電力 #ガス #石油 #石炭

昨日、ECM(エネルギーコスト・モニタリング)202412版を公表しました。日本の最終エネルギー消費価格は、2023年後半より再度上昇傾向で、再度2022年のピーク時の水準へと接近しています。詳細な結果は、研究室のHPをご覧ください!

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#エネルギー #電力 #ガス #石油 #石炭
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昨日、ECM(エネルギーコスト・モニタリング)202412a版を公表しました。日・独・米・中のEITE(エネルギー多消費)生産・輸入に関する推計値を、2024年11月まで更新しました。詳細な結果は、研究室のHPをご覧ください! ruec.world/Japan-EITE-X.h… #エネルギー #鉄鋼 #化学 #窯業土石 #紙・パルプ

昨日、ECM(エネルギーコスト・モニタリング)202412a版を公表しました。日・独・米・中のEITE(エネルギー多消費)生産・輸入に関する推計値を、2024年11月まで更新しました。詳細な結果は、研究室のHPをご覧ください!

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#エネルギー #鉄鋼 #化学 #窯業土石 #紙・パルプ
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2月1日に、ECM(エネルギーコスト・モニタリング)202501版を公表しました。日本の2024年の最終エネ消費コストは46兆円と2019年以前と比較して高水準のまま推移しています。詳細な結果は、研究室のHPをご覧ください! ruec.world/Japan.html #エネルギー #電力 #ガス #石油 #石炭

2月1日に、ECM(エネルギーコスト・モニタリング)202501版を公表しました。日本の2024年の最終エネ消費コストは46兆円と2019年以前と比較して高水準のまま推移しています。詳細な結果は、研究室のHPをご覧ください!
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1月31日には、JQGDP(2024年第4四半期)と、JMGDP(2024年12月)の更新値を公表しました。JQGDPの予測値では、2024年第4四半期の実質成長率は年率0.35%、2024年の実質成長率は-0.2%の見通しです。詳細な結果は研究室のHPをご覧ください。 kojin.org/jqgdp.html

1月31日には、JQGDP(2024年第4四半期)と、JMGDP(2024年12月)の更新値を公表しました。JQGDPの予測値では、2024年第4四半期の実質成長率は年率0.35%、2024年の実質成長率は-0.2%の見通しです。詳細な結果は研究室のHPをご覧ください。

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本日、「ポストパンデミックのエネルギー価格高騰と実質格差拡大―主要 7 か国の比較分析」(KEO Discussion Paper No. 185)が公表されました!最終エネ消費の内外価格差に焦点を当て、測定精度の改善を通じた推計結果について報告しています。是非、ご覧ください。 sanken.keio.ac.jp/publication/KE…

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昨日、ECM(エネルギーコスト・モニタリング)202503版を公表しました。今回より、2025年12月までの各種指標(エネルギーコスト等)の予測値の公表を開始しました。詳細な結果は、研究室のHPをご覧ください! ruec.world/Japan.html

昨日、ECM(エネルギーコスト・モニタリング)202503版を公表しました。今回より、2025年12月までの各種指標(エネルギーコスト等)の予測値の公表を開始しました。詳細な結果は、研究室のHPをご覧ください!

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先日、月次GDP予測(JMGDP)の2025年3月版を公表しました。2025年2月の実質GDP成長率は低調な推移となっています。詳細はHPよりご覧ください。次回は、2025Q1の実質GDP成長率の予測と合わせての公表となり、4月30日を予定しています。 kojin.org/jmgdp.html

先日、月次GDP予測(JMGDP)の2025年3月版を公表しました。2025年2月の実質GDP成長率は低調な推移となっています。詳細はHPよりご覧ください。次回は、2025Q1の実質GDP成長率の予測と合わせての公表となり、4月30日を予定しています。

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本日、ECM(エネルギーコスト・モニタリング)202504版を公表しました。HPでは主要7カ国のエネルギーコストも公表しています!詳細な結果は、研究室のHPをご覧ください。 ruec.world/Japan-Comp-RUE…

本日、ECM(エネルギーコスト・モニタリング)202504版を公表しました。HPでは主要7カ国のエネルギーコストも公表しています!詳細な結果は、研究室のHPをご覧ください。

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5月3日には、JQGDP(四半期GDP予測)を公表しました。2025年第1四半期の実質成長率は年率3.01%の予測となっています。詳細な結果は研究室のHPをご覧ください!次回は5月30日に2次予測の公表を予定しています。 kojin.org/jqgdp.html

5月3日には、JQGDP(四半期GDP予測)を公表しました。2025年第1四半期の実質成長率は年率3.01%の予測となっています。詳細な結果は研究室のHPをご覧ください!次回は5月30日に2次予測の公表を予定しています。

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昨日、JQGDP(四半期GDP予測)を公表しました。2025年第1四半期の実質成長率は年率3.56%の見通しです。詳細な結果は研究室のHPをご覧ください。研究室のHPでは、JMGDP(月次GDP予測)の2025年4月版も公表しています。 kojin.org/jqgdp.html

昨日、JQGDP(四半期GDP予測)を公表しました。2025年第1四半期の実質成長率は年率3.56%の見通しです。詳細な結果は研究室のHPをご覧ください。研究室のHPでは、JMGDP(月次GDP予測)の2025年4月版も公表しています。

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本日、ECM(エネルギーコスト・モニタリング)の202505版を公表しました。2022年以降エネルギーコストは高止まりが続いており、2025年の年次エネルギーコストは約46兆円と高水準です。直近の月次動向や国際比較など詳細な結果はHPをご覧ください。 ruec.world/Japan.html

本日、ECM(エネルギーコスト・モニタリング)の202505版を公表しました。2022年以降エネルギーコストは高止まりが続いており、2025年の年次エネルギーコストは約46兆円と高水準です。直近の月次動向や国際比較など詳細な結果はHPをご覧ください。

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