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熱気球☆学級経営×Being

@netsukikyu

小学校教員/子どもたちの内側にある「color」を輝かせる学級経営を実践中。教室だけでなく、職員室のウェルビーイングについても探究しています。

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〈教師をひらく〉「もっと6年生らしくしなさい」って、子どもに何も伝わってないよなあ。「6年生らしく」「最高学年らしく」。この言葉の先にあるビジョンを共有できていなければ、意味がない。二学期のスタートは、具体的で、肚落ちするイメージを提示し、ゴールの姿を共有するきっかけをつくる。

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WS後、もう一回読み直して、ヘタだけどいい写真のイメージを消化中。ズーム1本しか持っていなかったけど、単焦点を購入予定。読んでいると幡野さんの声を思い出すから、もう一回WSに参加している感じ。 幡野広志『うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真』ポプラ社

WS後、もう一回読み直して、ヘタだけどいい写真のイメージを消化中。ズーム1本しか持っていなかったけど、単焦点を購入予定。読んでいると幡野さんの声を思い出すから、もう一回WSに参加している感じ。

幡野広志『うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真』ポプラ社
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〈教師をひらく〉少しでも、「学校へ来てよかった」、「楽しかった」と思ってもらいたいから、人を笑顔にする言葉を増やしていく。

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〈教師をひらく〉9月のスタート。再会を喜びつつ、4月に伝えたこと、学級目標を再確認。ズレたところがあれば修正。みんなでつくり上げていく2学期に。

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〈教師をひらく〉子どもたちにどんな力を育てたいのか? 自分自身の中にある「今日一日の目標」と「3月までに達成させたい目標」の往還。近くだけを見すぎないように。上手くバランスを取りながら進んで行きたい。

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〈教師をひらく〉 「不安」や「競争心」から行動するのではなく、「安心」と「自己信頼」をもとに行動する。自分の内側にある感覚を大切にしていきたい。

野口晃菜 Akina Noguchi (@akinaln) 's Twitter Profile Photo

先日見学したある先生のクラス。小学校1年生。通級を担当されていたご経験のある先生のため、特別支援教育の知見が存分に通常の学級に生かされていたことはもちろん、それよりも大きく印象に残ったのは、先生の「圧」を感じないこと。大きな声を使って注目を集めたりする場面がない。もちろん伝えたい

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〈教師をひらく〉子どもの発想や活動を受け入れることは大事。けど、「ダメ」と言わなければいけないこともある。はっきりと伝えることが優しさになる。がんばりや成長を認めつつ、一方的な否定にならないように伝え方を考える。

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〈教師をひらく〉 大雨のなか、30分以上も歩いて登校する子もいる。それでも黙々と授業に参加する。そんな子どもたちの姿勢に応えられるような授業をしたい。

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〈教師をひらく〉 「夏休みに学んだことを、早く子どもたちに伝えたい!」そんな思いで、二学期のスタートを迎えることができてよかった。 夏休みを経て、子どもたちはバージョンアップ。 自分はマイナーアップデート😅

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〈教師をひらく〉 約束を守る、時間を守る、静かに行動する、、、ルールを守らせることばかり要求してると、息が詰まる。教師も子どもも頭が固くなる。「やってみよう」「やってみたい」という思いが育ちにくくなるから、バランスが大事。

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〈教師をひらく〉 授業の導入、展開、まとめどれも大事。大事なのは分かっちゃいるけど、寄り道、脱線してしまう💦 回り道があるからこそ、授業が豊かになる。旅行でも、ガイドブックに載ってる観光地よりも、偶然出会った景色に感動することってありますよね。

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〈教師をひらく〉 教え子に声を掛けられて、バスケットボールの試合を観戦。教室とは違った表情を見ることができて、うれしかった。子どもたちは地域に支えられて生きていることを実感。そして、わたしも、たまたま出会ったこの地域を支える一人でありたい。

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今夏、旅先で手に入れた本。 地元の書店でも買えるけど、旅行中に出会った本は印象深い。 文・青山ゆみこ,漫画・細川貂々『相談するってむずかしい』集英社 この本を読んで、「オープンダイアローグ」という言葉を初めて知った。 こんな場を職場や地域につくりたい。 #スロウな本屋

今夏、旅先で手に入れた本。
地元の書店でも買えるけど、旅行中に出会った本は印象深い。

文・青山ゆみこ,漫画・細川貂々『相談するってむずかしい』集英社

この本を読んで、「オープンダイアローグ」という言葉を初めて知った。
こんな場を職場や地域につくりたい。

#スロウな本屋
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カメラがAPS-Cなので、F2/28mmの単焦点を中古で購入。ズームレンズは手放した。 幡野さんの本を、前回と同じ場所で撮ってみた。 今まで使っていたズームレンズと比べて、くっきり・はっきり感が全然違った。 自分の下手さもよく分かる💦 幡野広志『うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真』ポプラ社

カメラがAPS-Cなので、F2/28mmの単焦点を中古で購入。ズームレンズは手放した。
幡野さんの本を、前回と同じ場所で撮ってみた。
今まで使っていたズームレンズと比べて、くっきり・はっきり感が全然違った。
自分の下手さもよく分かる💦
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浦元 康(Kou Uramoto) (@ikkakuteacher) 's Twitter Profile Photo

鹿毛(2013)は「感情は状況を瞬時に把握するための情緒的な基盤となり、認知的な判断に影響を及ぼす」と述べています このことから、感情と認知は密接に関連していることがわかります だからこそ、カテゴライズされた感情を視点にすることにより自分の考えがもてるようになるのです #SEL感情学習

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〈教師をひらく〉 字も、文も、絵も、歌も、、、教師の言う「うまい」「へた」って子どもには、こちらが思うほど伝わってない。子どものもつ感覚・感性の面も大事にしつつ、何が⭕️で、何が❌なのか、その基準をしっかりと言語化するのって難しいな。

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子どもにアドバイスする時は、言い過ぎないように気を付けてる。受け取る側がキャパオーバーにならないように。「よりよくするための方法」と「目指すべきゴール」を区別して伝える。 けど、ついつい話し過ぎてしまって反省💦

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〈教師をひらく〉円の面積。映像で見ると一目で分かる。けど、自分の手で円を切って、並び替えてみる時間も大事。助手席に座っているだけだとなかなか道順って覚えられないけど、自分で運転すると印象に残る感じだよなあって思う。