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のさんです٩(๑´3`๑)۶

@mysuperrobbins

国際協力等の評価の設計実施に関わっている人です。国際協力業界ではガッツがないからレアキャラ扱いされてます。若輩ですが日本評価学会理事になりました。社会人博士後期課程
今の目標は大学の先生になることです。評価学を日本の大学で学べるようにしたく、そして雇用まで生み出せるよう頑張っています。なお、見解は個人のものであります。

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calendar_today13-08-2015 04:00:54

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いまだに音楽の世界を極めた音楽家こそが一番偉い(次点は絵師)という価値観が抜けないし、今後も抜けそうもないので、世間でどんなに偉いと言われるステータスの人が来ても「ふーん」としかならないというのがキャリアの上では謎の強みを発揮したりもします。

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「「体調不良」や「避けられない親族の用件」で休む」時点ですら薄っすら講師から学生は信用を失っているようにも捉えられるので、やはり論理というだけではなさそうで難しいなと思いました。

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外交官は親の死に目には会えないと思えと新人時代の重光葵は言われたとの回顧録を読んだことはあるが…そんな職業ですらワークライフバランスって言ってる中、「インターン」レベルで「葬」を軽んじれる業界や企業ってどこなんだろうと、素朴に思います。

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#特に好きではない作家 このハッシュタグ面白いですね。嫌いだから読まないというわけではないなと。 私は ミヒャエル・エンデ ルイス・キャロル ントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ 当人が嫌いというか、なまじっか齧った人が鬼の首でもとったようにここらの作品だけ語るのが違和感かなぁと。

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エンタメとしてとても楽しいし、実際このような戦闘モードになりやすく、その方がドーパミンもでるんだか、達成感もあるんだろうとも思います。が、生業や生き残り目的でなく純粋に学問をしに敢えて社会人から戻ってきた人間からすると、これは違うと言わなくてはならないかと。

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これ、統計学というより社会調査法や政策研究あたりの先生が作られた課題のように見えますが、それにしても「個人に対する」はNGですね。

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JICA,JBICあたりと比べると学部卒が大勢というのがこのご時世すごい。(まぁ、これは外交官試験時代の伝統というか、今も制度上そうなってしまうのでしょうが。個人的にはバンバンマスター以上を供給してくれればと…)

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ロジには気を遣って生きてきたつもりですが、2回連続で提出物に対し受領連絡が来ず、そのうち1つは公表されてから私の名前の英文表記に不備があり、もう一つは提出不備に対しccの公開処刑で催促されるとやる気なくしますよね…体調不良もお伝えしたつもりですが…学術学会ってこんなもんなんですかね

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外務省の評価に係る任期付職員の公募が2件でています。なんら権限はありませんが、評価の仕事に興味のある方がいらっしゃいましたから何でも聞いてください。雰囲気位はお伝えできます。 考査·政策評価室(11/26締切) partner.jica.go.jp/Recruit/Detail… 国際機関評価室(11/14締切) partner.jica.go.jp/Recruit/Detail…

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社会人博士課程の身分としては、実務の論理とアカデミアの論理が違うので、まずはその違いに慣れるのが大変だと思っています。元記事は、あまりその違いを自覚して合わせようとしない実務家の方を引きつけてしまいそうなので、その点危惧しています。

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(院に送り込まれますが、マスターですし、業界ではマスターくらいでやっと基礎教育レベルですし、そこからドクターに行くには色々制度的に仕事との難しいものがありますし、、やはり、内部で育てるには無理がきてるのではないかと。。)

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評価「学」としてロッシの論考に拠るなら評価は原則社会調査の方法によることが望ましいとされるので、人を評価する人事評価が薄っすら疎外されてるのは興味深いところですが、同時に課題でもあるとは思っています。プログラム評価でも国際交流事業の評価なんかは人物評価にならぬよう配慮してますし。