
MPI Tokyo@帝京大学 |投球動作分析 バイオメカニクス
@mpi_tokyo
MPI Tokyoのコンセプトはテクノロジーを用いたバイオメカニクス的分析を利用して動作を理解したうえでトレーニングを実施し、安全な動作を獲得させることで復帰支援や傷害予防を達成することです。中でも投球動作分析に力を入れていています。スタッフプロフィール okawabaseball.fc2.page
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https://teikyo-issm.jp/mpi/ 11-10-2019 08:53:09
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MPI Tokyo@帝京大学 |投球動作分析 バイオメカニクス 1番先は手首の軌道ですよね? 私のイメージでは、最後は曲がらず前へ、というイメージだったので意外でした。 この軌道でコントロールは外角にいかず真っ直ぐいったんですよね?
MPI Tokyo@帝京大学 |投球動作分析 バイオメカニクス 内側にはもちろんいくと思いますが、私が言ってるのは、リリース直前に曲線になっているかどうか?です。 曲線になる方が、コントロール的にも球速的にも良くないかなと考えていたので。
MPI Tokyo@帝京大学 |投球動作分析 バイオメカニクス そうなのですね。勉強になりました。 肘が伸びていき、左股関節で骨盤・体幹が前傾していくとそう手元は回転しないのかなと考えていたので。 理屈的には回転しない方がコントロールは良くなると思うので、いろいろと考えさせられる内容でした。 ありがとうございます!





MPI Tokyo@帝京大学 |投球動作分析 バイオメカニクス 今晩は🙇 一応 正解でした👍

MPI Tokyo@帝京大学 |投球動作分析 バイオメカニクス 当人らの感覚も「すっぽ抜け」なのですか? それとも「掛かってる感覚なのに曲がらない」、または「自分の感覚ではいいスライダーを投げられてる」ですか?

MPI Tokyo@帝京大学 |投球動作分析 バイオメカニクス 正しく投げた経験がない(何が正しいか知らない)から感覚もバラバラということなのかな。ご返答ありがとうございました。



MPI Tokyo@帝京大学 |投球動作分析 バイオメカニクス まず私の見解をお伝えしますが、私が言いたいのはリリースの仕方などの動きではなく、ボールの軌道の話しですので、そこはお間違いのないようにお願いします。 いわゆるスローカーブとなると、リリースして上に上がる方が良いと私は考えています。これを私は抜ける、と表現しています。