吉野弘の詩で、受粉するには媒介者が必要だ、あなたも誰かのための風だったかもしれない、という一節がありすごく美しい文だったのだけど何ていう題でどんな詩だったのか思い出せない………

【インタビュー】木下龍也さん、聞き手=羽佐田瑶子さん「短歌の詠み／読みの補助線を引く」　「なぜ心が揺れたのか」。歌の豊かさを言語化し、つくり手と読み手の入り口を拡げる。『群像短歌部』を単行本化する『すごい短歌部』に込めた著者の思い。（写真=渞忠之さん）#群像12月号

#群像12月号 仕事の休憩時間に買いに行った インタビュアーの羽佐田さんの、 投稿への「いいね」は何への「いいね」なのかがわからない、というの冒頭からわかりすぎるよ。仕事終わったら読も〜っと

不満足、不出来を愛し生きてくと誓った うつの治療受けます #tanka

詩の力は素晴らしい。けれど圧倒的に無力でもある。それでも詩を信じたい。美しく励まされる映画だった。 詩の力、詩のまた無力寄せ返す 波うちぎわのイル・ポスティーノ

本当は仕事もやめて短歌書いたり句会で誰かの表現に嫉妬したりしたいけど、何かをやりたいからといって他のことを頑張らないのは違うよな、😭😭

富士山の山肌まで見える朝！

夜型というよりも、夜が好きだから寝たくない

ありがたいことに、職場の人たちが「無理しないでね」って言ってくれるんだけど、無理って足が折れてるのに歩こうとする みたいなことだから全然無理ではない 無理って何？

蕁麻疹出て呼吸器もおかしくなっちゃったけど、別に歩けるし話せるし仕事はできるから無理してるわけではない

関係各位 訃報 詩人・谷川俊太郎（たにかわ・しゅんたろう・本名同じ）は、2024年11月13日22時05分、老衰のため、杉並区内の病院で逝去いたしました。 　享年92（1931年12月15日生）。 　葬儀は故人の生前の意志により、近親者のみにて執り行いました。

ピカの短歌美しい、小雪とはねるが特にピカっぽくて良い、小さいんだね うちのピカ、寝てる

短歌をやってる人も少ないし、ゴロピカドンを知ってる人自体も少ないのに、ぬいを持ってる人はもっと少ない！！すごい奇跡、しかも美しい短歌、すごい、ミラクルな出会いすぎる

詩の神様谷川俊太郎が亡くなって、文芸界隈に激震が走っているのに、職場の人たちみんな芸能人の結婚の話してる よかった、トレンドというものにならなくて、消えてゆくために生まれたものにならなくて