森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@mnhr_labo) 's Twitter Profile
森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家

@mnhr_labo

コミュニティードクター・医療経済ジャーナリスト。横浜生まれ、経済学部卒後医師に。元夕張市立診療所院長(病院がなくなっても市民の健康に影響がなく医療費が下がったことを研究報告)。医療全般が過剰であることを証明するためコロナ禍に『いろ葉』と連携し予算7万円で開業(鹿児島)。診療報酬全額公開中。pitcher56の中の人。

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産婦人科専門医の先生ですから、卵巣がんの死亡数の推移についてはご自分で興味を持って計算されると思ったのですが…興味ないのかな? こちらで過去15年分を計算しました。 2010 4653 2011 4705 2012 4687 2013 4717 2014 4840 2015 4677 2016 4756 2017 4745 2018 4784 2019 4732 2020 4875 2021

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もちろんそれが理想なのですが、 サリドマイドが胎児奇形を生む機序がわかったのは、世間を騒がし規制されてから数十年も後のことです。 なお日本では「機序が不明」論が強く規制が遅れてしまいました。 「理論的解明」よりも「今起こっていること」が重視されるべきなのです。

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⽇本感染症学会 ⽇本呼吸器学会 ⽇本ワクチン学会  2025 年 9 ⽉ 1 ⽇ ・冬の流⾏に備えて 2025 年 10 ⽉から始まる新型コロナワクチン の定期接種を強く推奨します ・新型コロナワクチンは COVID-19 の感染防⽌に⼤きく貢献してきました  3学会ともに「現実見えない病」なのかな?

⽇本感染症学会
⽇本呼吸器学会 
⽇本ワクチン学会
 2025 年 9 ⽉ 1 ⽇

・冬の流⾏に備えて 2025 年 10 ⽉から始まる新型コロナワクチン の定期接種を強く推奨します

・新型コロナワクチンは COVID-19 の感染防⽌に⼤きく貢献してきました

 3学会ともに「現実見えない病」なのかな?
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卵巣がんはワクチン初年(2021)から統計的に有意の増加です。 検診控えや受診の遅れなら、卵巣がんだけでなく胃がんや肺がんなど他のがんも増えるはずですが、それは確認できません。 動物実験でワクチン成分が集積していた卵巣・骨髄のがんが特に増えてしまっています。あくまで状況証拠ですが。

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日本の地方生活って、家賃もとんでもなく安いし、水も食べ物も美味しい安いし、自然がとってもきれいだし、それなのに人は少ないし、いいことばっかり。 とても都会には帰る気になれないです。 もちろんたまたまその土地でたくさんの素晴らしい人たちに出会えたからではありますが(^^)。

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産婦人科専門医の婚約医先生。 論点は色々あると思いますが、まずは貴殿の「別に急激に増えていないけどねぇ」という発言について、間違っていた、という認識でよろしいですか?   それとも産婦人科学会として「卵巣がんの死亡数は急激には増えていない」という公式見解がでているのでしょうか?

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確かに卵巣がん死亡数は以前から緩やかに増加傾向ですので、単にそのせいとも解釈できますね。21年からの死亡数が経年増加よりも有意に増えているとするなら、 ・単回帰による予測値と実測値の比較 ・傾向線からの残差分析 などが必要ですが、私がやりますか?産婦人科専門医の貴殿がやりますか?

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コロナ被害には人種や地域で信じられないくらいの差があったのは統計的事実です。   もちろんワクチン効果も。   検証は日本のデータでやりましょう。