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御田鍬;

@mitasuki

妖怪収集/空亡殺し/水木しげる元絵収集
共著に『日本怪異妖怪事典 近畿』(笠間書院)、『列伝体 妖怪学前史』『広益体 妖怪普及史』(勉誠出版)

ID: 58381972

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鬼が湧き水を飲みに来たところ、あまりの冷たさに死んだ。以来その水は「鬼ころしの水」と呼ばれ、近所の人が汲みに来る。(長崎県佐世保市鹿町町歌ヶ浦/『鹿町町郷土誌』)

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夕方に特定の道を通るとヒタヒタと足音が付いてくるが振り返っても誰もいない。「がひたろ(河童)、がひたろ、はよ戻れ。戻らにゃ釜で煮て焼いて食うぞ」と言うと消える。(長崎県宇久島/『宇久じまんむかし話』)

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ある家に遍路が来て水を所望したが、その家の娘が断った。遍路は「お前は美しいが、今からこの村には美男美女は生まれなくなる」と言い、その通りになった。遍路は弘法大師だった。(長崎県対馬市上対馬町西泊/『上対馬のむかしばなし』)

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雲仙に住む妙見太郎・普賢太郎・国見太郎の三匹のガアンタロ(河童)は天見・地見・池見の役割を与えられていた。しかし昼寝したりチャールストンを踊ったりと怠けていると山が噴火、三匹は土砂に埋もれ妙見岳・普賢岳・国見岳になった。(長崎県雲仙市小浜町/『小浜町史談』)

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幽霊は目がなく、耳が一つ、足が六本ある(長崎県壱岐市芦辺町箱崎)海の幽霊は船の底にくっついて人を食べる。足が六本ある。(勝本町勝本浦/『壱岐島の俗信』)

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明治40年頃、崖の上に首無し馬が出た。屋根ふき職人が退治すると狸が化けたものだった。今では子供を脅す時に「首切れ馬」と言う。(長崎県壱岐市石田町筒城/壱岐商業高校郷土社会部『島人』4)

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丹波の大江山で源頼光が「アシヤドウマン」という鬼を退治した。その首が頼光の兜に食いついた場面を描いたのが壱岐の鬼凧である。(壱岐商業高校郷土社会部『島人』9)

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訳あってキャラ(クター)論に関する本を十冊くらい読んだんだけど、漫画論に限らずほとんどの分野がテヅカイズデッドを引いてるのに妖怪の檻理でのキャラ理論は独立で生まれてきてるから、繋げるとどちらにも影響がありそうな気がしている

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妙覚寺の西の道に「つらなでババ」が出るという噂があった。侍が顔を撫でられて刀でその手を切り、翌朝見るとススキが四、五本切れていた。つらなでババはススキだった。(熊本県錦町木上/『人吉球磨の民話・伝承話集』2)

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チェスタービーティーの本、「百鬼夜行絵巻は全図掲載」って書誌情報にあって嬉しい 現地で買うつもりだったけどもう出てるっぽかったので注文した

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他は意味が分かるやつか読みづらい(知識不足で読めない)かなんだけど、「ほんみ」が「ほんみ」としか読めないの謎