届くひとに届いたので満足した 書いた甲斐がありました

小説読みたいって小耳に挟んだので書きたいシーンを書きました 私はこういうのが好き

けどルッツちゃんが思ったより強引だったかもしれなくてこう

難しいな！！ でもこういうルッツが可愛くて目に入れても痛くないギルとか、そうやってあなたは甘やかす隙を全然見せない！ 俺もあなたに幸せであって欲しいのだから人に甘えなさい！ というルッツちゃん(自分のことは棚上げ)とかが好きです

わかる 私も好き 権力の無駄遣いなんだけど人生の至上命題か？ってほど全てを注いでいく様が可愛くていい

こういうギルッツオメガバースが 私は読みたいんですね………… 現状脳内に朧気にしかないから出力して読むしかないんだなあ

「兄貴、今日から好感度ポイント制を設けようと思う」 「なんだそれ」 「ポイント制の方が多少可視化できると思ってな」 から始まる好感度日記

「兄貴、もう出かける時間だ」 「もうちょっといいだろ！」 「減点1」 「厳しすギルぜ〜！;;」 というくっつきたいギルVS仕事は休めないルッツが見られる

私はこれを一生悩む自信があるのですが ギルッツはどっちがいい？

「運命だよな」「そうだな」って言うギルッツも見たいし 「運命を信じるか？」「俺が掴み取ったんだ」「間違いないな」って言うギルッツも見たい

中途半端な悪魔天使ギルッツが出てきたので置いていきます ⚠️○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/u1kEQFSe#all

ぜいたくだからだめ とは 夜ご飯そのまま捨ててしまう方がぜいたくなのでは？

食べてあげた方がいい せっかくここにいのちですのに