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一座

@ichi_no_kura

弁護士

ID: 1307974172518146048

calendar_today21-09-2020 09:25:24

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よくある「専門性に基づく裁量性」の主張については引用元に対する説得的な反論がないのが実情だよね。それでも別に何か不利な扱いを受けているわけではなく、他の全ての事件と同様に証拠と経験則に基づいて処理されるというだけなんだけど。

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日本は産学連携と言っても大学側は特許活用能力を根本的に欠くケースがほとんどなので、結局は収益分配に留めることが多いですね。比較優位の観点からは合理的なんでしょうけど、そうすると数字の差は単に「産」の競争力が落ちているせいかもしれません。

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後天的に得られる教育は親の資産収入方針によるものなので親ガチャというワードもむべなるかなという感じだけど、知能遺伝子ガチャは同じ条件で生まれた二卵性でもこれなので、親は「当たりくじの有無」に過ぎず実際に染色体組み合わせガチャで当たりを引く必要があるという無情…

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夫婦財産契約は離婚を前提としたものと考える人が多いけど、実際は良い関係を維持するためのもの。提案した際の反応で相手の人となりもさらに知れる。収入差が少ない夫婦の場合はあってもなくてもあまり変わらない。

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営業のできない弁護士が案件処理だけやって、その中でも顧客対応のできない弁護士が起案やレビューだけやってるように、医師もICに限らず自分でできないことはちゃんと対価払って他の人に管理してもらうのがいいんだろうな

森和孝(国際弁護士&ドバイ不動産エミネンス代表 (@mori_kazutaka) 's Twitter Profile Photo

リスク取れない弁護士側の不甲斐なさでもあるけどね。 大手法律事務所がこぞってダメとか分からないって言ってたものでも、はぼ私だけ全然合法的にできるよと分析して意見書書いてたら、いつのまにか、国策みたいに皆オッケーと言い出したビジネスモデルもあったとかなかったとかw

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「弁護士がリスクを取る」は驕りではないか。リスクを取れるのはあくまで事業者で、何も背負っていない企業ならそもそも三大の意見書など必要ない。意見書はそれが必要な事業者のために書かれるのであり、弁護士が取るリスクとはレピュテーションである(だからこそそれを伴わない意見書に意味はない)