世界をどう見ているかの視点が良いんだと思うんだよな

カメラにおける露出の決定は、情報量（エントロピー）とその分布を最適化する過程と捉えることができます。 自由エネルギーの概念を借りれば、適切な露出はエネルギー（ここでは情報量やエントロピー）の最適化を指し、無駄な「ノイズ的な要素」や「情報の損失」を最小限にすることに相当します。

chatGPTと一緒になるべく難しく考えた

ビデオ信号は膨大になりがちなので、可能な限り圧縮(エントロピーを減らしたい)ものの、可塑性が低いデータでは多様な環境に対応しきれないと。情報通信という多様な環境のなか、自由エネルギー最適化の局所解として、SDRやビデオlog、HDRやHLG、RAWビデオがあると包括的に考えられますね。

X上の写真・映像業界関係者、失礼な人が多すぎます。 SNSで発信するしないはどちらでもいい。 でも情報発信してくれる人は貴重です。 なのにそれに対して、求めてもいない批評・批判。 マウント取り。 若い人たちがみて目指したくなるようなプロフェッショナルの姿でしょうか。 考えましょう。

オーバーサンプリングとノイズに関して、ノイズが独立した正規分布に従うとすると、ノイズの量はサンプリング数の平方根の逆数に比例します。つまり、8Kから4Kをサンプリングするとノイズは半分になるということですね。Z8やZ9のオーバーサンプリング綺麗ですよね。特に低感度半端ないです。

他者からの美術批評・批判は作品制作において必ず必要で、かつ健康的なプロセスだと思います。批評や批判は、制作発表と同じ程度に開かれて自由であるべきです。

なんか皆さんが展開している、批評論とズレてる気がするんですが念のため…

ぼくの文学の先生(ぼくはそう思っている)は、批評・評論が専門でしたので、なおさらね…その先生が退職なさったときに明治大学の佐藤義雄先生が書かれた論評です。あまりに素晴らししいのでぜひ！ meiji.repo.nii.ac.jp/record/5271/fi…

note.com/conic_cell/n/n… 「解析」を学んで感じたこと。投稿しました。素朴なコラムです。

PureRAWって、通常別々のプロセスで起こってたデモザイクによるノイズと、現像によるノイズ(どちらも不可逆)、を一貫して管理(しかも線形変換にこだわる)することでノイズリダクションの自由度を上げてるってことかな？そもそもレンズやカメラの特性の精密で膨大なライブラリがあるのは前提として。

横田はいつでもコラボ相手募集してます🐄🥛🍓たのむ🍓🥛🐄

bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… 二周目よみ終わった。半分くらいはわかるようになったかな？

フォトウォークしに大阪きたよ

フォトウォークしに大阪きたのに、レンズは一本だけのくせして、機械学習の本はうっかり二冊持ってきちゃった

ズッ友ズ