エース「うーさーぎー追い師〜　加野山〜♪」 ルフィ「小鮒釣ーり師〜　加野川〜♪」 サボ「誰だそいつら」

ラクヨウ：オヤジのフルネームを見るたびに、エースが「例えば、オヤジ一人分の強さを100ニューゲートとするだろ？」ってすげぇ新単位編み出してたのをどうしても思い出してしまう

ハルタ：エースが食事したまま寝そうになってたんだけど、隣にいたマルコが「ったく…」と言ってエースの肩に手を回して支えてた。優しいなと思ってたら俺の隣に座ってたナースが周りに響き渡るほどの音を立てて唾飲んでた

エース：疲れて横になってたらルフィが乗かってきて、さらにその上にサボが乗っかってきた。 サボ「これが兄弟の重さだー。噛み締めろー」 ルフィ「かみしめろー」 なごんだ

マキノ：エースに挨拶の仕方を教えてたら｢おれはエースであります｣って突然ケロロ軍曹になってかわいいなぁと思ってたら、次の瞬間顔真っ赤にして｢おのれは何様でありますか｣って貫き通して来たから彼はきっと大物になるわ。

エース：サボからのメールが「しばらくPSP貸してくれるかな？」で断ろうかと思ったけど、タモリの写メつきだったから「いいともー」以外の返信ができなかった。策士だこいつ

ジンベエ：さっきエースさんからメールがきた。ガチャガチャでお茶犬シリーズを全種類コンプリート出来たという喜びのメールじゃった。テーブルに山盛りにお茶犬達が並べられた画像付き。 その一分後にオヤジさんからメール。お茶犬達を嬉しそうに並べるエースさんの後ろ姿の画像付き。

ルフィ「サボは気になる人とかいるのか？」 サボ「…いる」 ルフィ「へー！誰？」 サボ「よくエースの後ろ辺りで浮いてるちょっとエースに似た髪の長い女の人」 ルフィ「あれ俺もすごく気になってる」 サボ「週3でいるしな」

エース：いいかルフィ？この輪ゴムをこうして、こうやってｲﾃｯ

イゾウ：『世界が認めたココア』なるものを買ったエースが、｢おれはこんな見栄を張った奴が嫌いなんだ！世界が認めても、おれが認めねぇからな！｣ (口を開けて飲む) ｢なんだこれ！うめぇ！認めた！今認めた！｣ って一人でなんか言ってて吹いた

マキノ：3人が時間制限のあるしりとりして盛り上がってた。 ルフィ「次う？う？ねェよー」 エース「まだあるぞ」 ルフィ「あっ！うどん！あ、嘘！うどん職人！あぁっ」 サボ「がんばれ」 ルフィ「うどん職人のうどん！あ、違、うわあああ！」 エ・サ「ｗｗｗｗｗ」 すごく楽しそう。

サボ：日課の対戦してたらエースが「これ負けたら罰ゲームな」「罰ゲームは誰にも言えないことを暴露する」「あー、とっておきなことあるんだよな。誰にも言えねェほんと、やばいやつ」と一方的に喋ってきて、あぁ、言いたいんだな、かわいいなぁと思った

サッチ：いま部屋でエースと談笑したあと、出るとき普通に電気消しちまって「えっ…なんで…？」って声が聴こえてきた

サボ：町に行く途中の雪道で滑ってすっころんだ俺 エース「戦えるか？まだ戦えるか？」(ファイティングポーズ) 俺「うう…」(立ち上がってファイティングポーズ) エース「よし行くぞ！」 手貸してくれ

ルフィ：エースに電話したら「今たこパをしている」と言うので、邪魔してごめんな！と切ろうとすると、一人だと言われて驚いて、「一人でたこ焼きして楽しいのか？」と聞くと、「楽しくなったらそれはパーティだ」と言われたので感動してtwitterに書いた。

エース：初めてドラゴンボールのアニメを見たルフィが「なぁ、なんで集めた元気をぶつけて死んじゃうんだ？元気になるんじゃねェのか？」って言ってたから、オラびっくりしたぞ。

マルコ「スズメがチュンチュン鳴いてるのが可愛いと思ってる奴に言っておくとあれは威嚇してるんだよい」 エース「必死に威嚇してあれかよｗ」 サッチ「なんだそれ余計萌える」

サボ：さっきエースから「ファミマでスパイシーチキンっての売ってたので買ったが、鶏肉と遜色なかった。シーチキンもここまでできるようになったか。ところで何がどうスパイなんだろうな」とメールが来て、なんか悔しかったので「くやしい」とだけ返した。

エース：ポ○ノのアゲハ蝶の「冷たい水をください 　できたら愛してください」っていう歌詞を、「冷たい水をください 　できたらアイスティーください」かと思ってて意外と図々しいな！って思ってた

エース： サボ「アメリカ人はアメリカン、ではイギリス人は？」 　 ルフィ「えーと……イギリ…シアン？」 サボ「違う違う」 ルフィ「え～、イギリスン？」 サボ「ヒント、スペインはスパニッシュ、ポーランドはポーリッシュ」 ルフィ「い、いぎりしゅ？」 可愛い