（1/4）Neuroscience-based Nomenclature（神経科学に基づく命名法） 抗うつ薬は“うつ病”だけの薬ではありません。 抗精神病薬は“精神病”の薬ではありません。 向精神薬を作用機序に基づいて命名しましょう、というアカデミアによる運動です。 ドパミン受容体遮断薬、セロトニン再取り込み阻害薬など。

【更新情報】 参考文献を取得してLLMに渡すやり方を追記 これまで参考文献周りはpluginやGPTs使っていて正直今ひとつだったのですが、ようやく最後のピースが揃った気がします これ使ったら先日解析終了していて文章ゼロの状態から3時間で論文初稿が完成しました🤯 note.com/genkaijokyo/n/…

論文解説AI"Paper Interpreter"に、 論文翻訳サービス"Readable"のクーポンコードを記載しました！ 個人的な論文読解の決定版は、 1. Paper Interpreterで概要を把握 2. ReadableでPDFを翻訳して精読 です。 心からお勧めできるサービスなので、ぜひ試してみてください😊 chatgpt.com/g/g-hxDOCBQrs-…

AIが自分の代わりにどんどん雑務をこなしてくれるので、最近こんな感じの生活をしている。 （出典：『HUNTER×HUNTER』263話） 人間がやることは、「楽しむこと・喜ぶこと・祈ること」あたりになっていくのだろう。

「九州・山口機脳神経外科セミナー」で人生初の熊本に招待いただき、 「脳AI融合の最前線と、最新AIの研究への活用」というタイトルで講演を行いました！ Neuralinkによるヒトへのデバイス埋め込みや、 論文を自動生成する"The AI Scientist"の話も盛り込みながら、とても楽しくお話しました😊

Neuralinkデバイスに関する、非常に重要なレポートです。 全く新しいデバイスなので、患者さんの安全性を担保した上でのトライ＆エラーは必須のステップです。 このようなレポートがNatureから発表され、デバイス性能の科学的検証が行われていくことは、この分野の発展において極めて重要です。

息子がなんでこんなに可愛いのか、最先端の科学を持ってしても全く解明できない

BrainTech Review更新です！ 今号は「2024年7月のブレインテックニュース」として、 ・現時点で最高性能のBrain Machine Interface研究 ・Neuralink臨床試験に関するレポート ・科学研究を自動化するThe AI Scientist などを取り上げました。 休日のお供にぜひご覧下さい😊 note.com/daichi_konno/n…

AI ScientistにインスパイアされてAIを活用して研究アイデアを創出し、研究計画を策定する手法を考えてみました PubMedからの論文情報を活用し、AIを用いることで、研究の着想から計画立案までを効率的に行うことができます。 主なステップは以下の通りです。 PubMedを用いた情報収集:

神経科学やブレインテックの未来は、 「脳データ解析のデファクトとなるモデルが登場するかどうか（するならいつか）」だと考えている。 画像認識におけるCNN、自然言語処理におけるTransformerのようなモデルが登場すれば、大きなゲームチェンジが起きる。 自分自身もじっくり取り組んでいます。

こちら好評いただいている 「AI（ChatGPT/Claude）で抄読会のスライド作成を瞬殺する方法」ですが MARP形式のスライド作成のやり方を追記したのでより「瞬殺」できるようになりました genkAIjokyo|ChatGPT/Claudeで論文作成と科研費申請 限界助教|ChatGPT/Claudeで論文作成と科研費申請 #note note.com/genkaijokyo/n/…

【鬱特性】うつ病のなりやすさは人によって異なります。それは脳の活動を見ればわかるそうです。また、一週間前の脳の状態から「翌週にうつ病を発症するかどうか」を当てられるそうです。今朝の『ネイチャー』誌より→ nature.com/articles/s4158… （事前に医療介入できる可能性が出てきますね）

BTCカンファレンス2024のイベント公開されました！ 10月23日オンライン開催。基調講演に池内与志穂先生（東京大学准教授）、特別講演として、「AIの遺電子」の著者である漫画家 山田胡瓜氏をお招きします！参加無料。 btc-conf2024.peatix.com