代表補佐、ディベートできない説

AIには責任は取れないが、 人間は責任を取れる これは本当に真なのだろうか 単に責任主体があり罰する事ができるから責任が取れると思い込んではいないか AIに何らか責任主体を与えられれば良いのでは …ってこれ法哲学、AI社会論かな 専門家がいるとは言え、一政治団体がやる事ではないように思えた

ともあれ、彼の 「好かれようと思ってない」 という捨て台詞は、 ただの空虚な強がりに見えました。 経済合理的な理由を当てがったとしても、本当にそう思っているのなら、あそこまでTPOで話し方を変えるだろうか。 あれだけはプロレスを演じているというのは流石に無理がある。

ビールと白ワインで流し込んだ

恩師以外は教授だろうと先生と呼ばないのは少数派かね

「心底失望」できるのは、 かなり期待をしていた人だけ 他の言動に対して、失望しただなんて見た事ない と考えると、憎まれ口を叩く冷笑系もかわいいとこあるね

孤独の自宅ビストロ

国勢調査完了 税金700億円かかるらしいね

思考実験。 国民が選んだ政治家がAIに判断を委ねることは、原理的に民主主義と矛盾しない。 人間の短絡的・感情的判断が排除され、民主主義を質的に補完する可能性がある。 課題は透明性、価値観設定、権限範囲の設計であり、これは技術的・制度的問題で、原理的な否定理由ではない。

【高校生向け登壇】 「高校生からの質問」 (２)金融の職に就くために、高校・大学時代にすべきことは？ ―― 馬渕回答 主語を持つのは、責任がある言葉。簡単なことではないです。

今週の目標：「主体性を引き出す」 背景を伝え、振り返りの場をつくる 考えを引き出す触媒になる やることは 1.小さな問いを投げる 2.仮説を立てさせる 3.成功・失敗の理由を言語化させる 主体性は「任せてもらえる実感」と「考えが成果につながる体験」で育つ

おい待てめちゃ重要な効果見落としてるじゃないか 何がEMAだよ、成り立たない領域ちゃんと把握しておかなきゃ 作れるからって闇雲に試作すりゃいいってもんじゃないぞ #安物買いの銭失い #基礎が大事

久しぶりに見た #デスマーチ 材料工学だけで突っ走り 近接場も導波路も知らず 論文調査もせず、設計技術もなし 試作結果も壊滅的 なのに、中止の決断をせず、"やってる感"を出すだけ プロセスもリソース配分も無茶で、 現場も上に進言できない もう、ちゃぶ台返ししますわ

Claude落ちててヤバ

いやまず感謝はADさんにやろ😂 ワーク＝ライフならバランス取れてるとも言える ただ家族の負担は重いかもねー

トレパクしてる人って、それこそ 生成AIの前に絶滅危惧種どころか最後の1人じゃないの

ひとまず和もうや

坂口博士のノーベル賞の元になった最初の論文は、30年前、「つくば研究支援センター」という茨城県の第3セクター研究所から出てきたこと忘れてはいけない。しかも出たのはJournal of Immunology という地味な雑誌。本当にオリジナルな研究は『選択と集中』からは出てこない。 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/7636184/

政権の安定とは、 国民の見えないところで密談して決めた事を数の暴力でゴリ押しするという民主主義の否定をし、 自分達の決定が常に正しいとの錯覚のもと、国会を追認機関に貶める ことですか？

謙虚でありつつも自信と誇りを持て