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実業之日本フォーラムは地政学、安全保障、戦略策定を主たるテーマとして2022年5月に本格オープンしたメディアサイトです。最新記事をお届けします!

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日本がAUKUSの第2の柱に関するの一環として行われる実験演習に参加するのは、オブザーバー参加を除いて、今回が初めてとなる。日本のAUKUSへの参加を意味するものではないが、AUKUSと日本の関係をより緊密にする一歩であろう。 forum.j-n.co.jp/narrative/8498/

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台湾が半導体など世界のIT機器のサプライチェーンのカギを握る存在として注目を集めている。TSMCによる熊本県での工場建設や台湾海峡情勢の緊張が背景にある。一方で、TSMC以外にどんなプレーヤーがいるのか、どんなリスクがあるのかなど、その全体像への理解は進んでいない。 forum.j-n.co.jp/narrative/8504/

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米軍がフィリピン南部に新たな給油拠点の建設を計画していると米海軍専門メディアが報じた。南シナ海を巡る中国の軍事的圧力が高まる中、フィリピンにおけるこうした動きは、米比同盟の深化と中国へのけん制機能強化を映し出しているのか。海自OBが解説する。 forum.j-n.co.jp/narrative/8516/

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中国自動車大手・BYDは、EVからプラグインハイブリッド車まで手掛け、低価格戦略や低燃費エンジン開発など矢継ぎ早に戦略を打ち出している。さらに日本独自の規格である軽自動車への参入も表明した。その背景と、日本車メーカーの打ち手を考える。 forum.j-n.co.jp/narrative/8509/

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フーシ派の商船攻撃宣言は、米軍兵力の不在を突いたものとなった。標的は限定しているものの、米国との停戦合意を事実上形骸化させた形だ。世界各地に展開する米軍は対応が困難となり、「力による平和」の理念は兵力の過剰拡張の様相を呈している。 forum.j-n.co.jp/narrative/8521/

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ウクライナが6月に実行した「蜘蛛の巣作戦」は、ドローンを使いロシア本土の空軍基地を精密攻撃した歴史的事例だった。日本でもドローン侵入の脅威が現実味を帯びており、撃墜や電子妨害、施設周辺の治安強化など多層的な防衛策が必要だ。 forum.j-n.co.jp/narrative/8526/

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J-20対馬無探知通過報道は信ぴょう性は低く、中国人民解放軍創立記念日に合わせたプロパガンダの可能性が高い。3つの観点から検証する。 forum.j-n.co.jp/narrative/8532/

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7月に台湾で実施された大規模リコール投票はすべて不成立となり、主導した民進党には大きな挫折となった。敗因には民進党が犯した二つの判断ミスがあった。ジャーナリストで大東文化大学の野嶋剛教授が一連のリコール運動と今後の台湾政治の動向を分析する。 forum.j-n.co.jp/narrative/8537/

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ロシア・ウラジオストクでの中露合同演習「海上連合2025」に、中国潜水艦が初参加。幅が狭く航行が難しい対馬海峡を潜没航行した可能性がある。常に能力秘匿と牽制の狭間で判断が迫られる防衛省は情報を公開していない。交錯する情報戦の一端を探る。 forum.j-n.co.jp/narrative/8544/

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台湾・国防部のシンクタンク「国防安全研究院(INDSR)」と提携し、日台安全保障の最前線を語り合うダイアログを定期的にお届けしていく。第7回目のテーマは台湾の軍事演習「漢光41号」。INDSRの沈明室所長に演習の狙いや特徴、今後の課題について聞いた。 forum.j-n.co.jp/narrative/8547/

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日米の関税交渉が合意された一方、今後、日本が対中抑止を巡り米国から圧力を受けるリスクは拭えない。過去にも日本は先端半導体に関する対中規制の同調を強いられ、中国から報復的措置を受けた。日本には米中双方に過度に依存しない戦略が必要だ。 forum.j-n.co.jp/narrative/8550/

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豪政府はアンザック級フリゲートの後継艦として、日本の三菱重工が提案した改良「もがみ型」フリゲートを選定。日本にとっては初の大型防衛装備移転だ。これは単なる装備品の輸出を超え、日本の防衛産業が新たな局面に入った象徴的な出来事と言える。 forum.j-n.co.jp/narrative/8564/

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中国を巡って、習近平国家主席の健康不安説やクーデター説が飛び交っている。今なぜこうした真偽不明の情報が流布されているのか。その背景や信ぴょう性について、中国政治や習政権の権力構造に造詣の深い、東京財団の柯隆氏に解説してもらった。 forum.j-n.co.jp/narrative/8568/

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トランプ大統領が雇用統計の「不正操作」を名目に統計局長を解任し、後任にトランプ氏寄りの保守系シンクタンクのエコノミストを指名した。解任劇はなぜ起き、今後統計の信頼性はどう担保されるのか。ニッセイ基礎研究所の窪谷浩主任研究員に聞いた。 forum.j-n.co.jp/narrative/8577/

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韓国では李在明政権が発足し、南北関係にも変化が見え始めている。一方、米政権内では在韓米軍の撤退・縮小論も浮上し、日米韓3カ国連携も視界不良だ。朝鮮半島の安全保障環境の現在地や日米韓連携の行方について、政策研究大学院大学の道下徳成教授に聞く。 forum.j-n.co.jp/narrative/8585/

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テクノロジーの発展と低コスト化を背景に、防衛分野ではAIや衛星など民生技術を活用するスタートアップが台頭している。日本でも官民連携により育成が進むが、支援する側、事業者双方が防衛産業への抵抗感を克服することが重要だ。 forum.j-n.co.jp/narrative/8592/

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台湾ドラマ「零日攻撃」が中国の軍事侵攻や浸透工作を題材に台湾有事を真正面から扱う作品として注目される。朝日新聞で北京・ワシントンの両特派員を務めたキヤノングローバル戦略研究所の峯村健司氏に中国の台湾併合シナリオや台湾の国防上の課題を聞いた。 forum.j-n.co.jp/narrative/8596/

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トランプ氏を大統領に押し上げたキリスト教の一派「福音派」。背景には、「自由」に自らの価値観が脅かされているという危惧がある。技術や経済が発展したグローバル社会において、なぜ宗教が影響力を強めているのか。立教大学の加藤喜之教授に聞いた。 forum.j-n.co.jp/narrative/8604/

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米印関係が大きく揺れている。ロシアとの関係を維持するインドに苛立つ米国が高関税を決定し、インドは米国とパキスタンが接近したことに不満は募らせているからだ。ハドソン研究所の長尾賢氏が米印関係悪化の背景や改善のカギについて解説する。 forum.j-n.co.jp/narrative/8611/

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日韓首脳会談で17年ぶりに共同文書が発表され、李在明大統領は「日本重視」の姿勢を打ち出した。ただ、李大統領の過去の言動を見ると、その言葉を額面通りに受け取れるかどうかは不透明でもある。一連の首脳会談について、龍谷大学の李相哲教授に聞いた。 forum.j-n.co.jp/narrative/8620/