きたぁ！こういうのを待ってた

「関東大震災で焼失した集書類」 大野智（図書館の窓 : 東京大学附属図書館月報　Vol.16, no.2 1977.2　p19-20　総合図・書庫 ZA:709）

7月7日に発表されたアルスエレクトロニカ全受賞作。その作品傾向を網羅的に分析したAIリサーチ。これから毎年やっていきます。 scrapbox.io/shounoyusuke-3…

室町から江戸にかけての日本人も大概万能人。

世に言う偉人というのは存命中に名声を轟かせたものばかりではない。むしろ後世になって発見された偉人化されたわけだ。そこには時代に通じる反骨的な主張が見て取れる。

高山宏・トランスレーティッドの帯文の「未知・無名の「書物」を、一躍「古典」にさせる快楽！」が超好き。

富永仲基、三浦梅園、安藤昌益など。

江馬細香や飯沼慾斎もいる大垣とは一体どんなトポスだったんだ？

科学は普遍性の夢。例え再現可能性が問われても科学が終わることはない。

社会運動に参加するということが盲目的な群衆への組み込みを意味するようになった最近のデモ活動。対話なきデモは熱狂に過ぎず、結局はイデオロギーと扇動の再生産にしかならなかった。

GPT5、日本語下手になってないか？

だからこそ稲葉振一郎氏の『滅亡するかもしれない人類のための倫理学』(講談社選書メチエ)を楽しみにしている。 amzn.asia/d/3frwABy

重要なのは出会いでしかないな。出会いの数もそうだが出会い方も同じ。結局人間関係はありものの選択肢の構造で決まる。

万博帰宅困難者、朝日と朝 #null2 で目覚める。