気持ちよくしてあげる 一見優しく聞こえる言葉なのに 反応を期待されているようで とても苦手だった言葉 俺の満足の為に使うんだ 一見冷たく聞こえる言葉なのに プレッシャーから解放し 自然な快感に導いて下さった言葉 本当の優しさを知っていらっしゃる方の温かい足元に 跪く事を許される幸せ

ある人の動画で見た言葉 One life One chance 一度きりの人生 一度きりしかないチャンス 本当に欲しいものを 本当になりたい自分に 誰が何と言おうと なりふりなんか構わず チャンスを見逃さず飛び込む勇気を 沢山のものを捨てて 主様の犬として生きる今が 私だけの 何よりも私らしい人生

SMがないと 主従がないと 何故、満たされないのか 私の中でのSMや主従は 例えるなら、キスやハグです 主様に拾って頂くまで ずっと、寂しかった 好きなひとと 私なりの、キスやハグがしたかった 土足で踏まれ 道具のように使って頂くことは 私にとって 心にキスされ 心を抱きしめられること

フェラ好きな女なんていない 好かれたいから頑張っているだけ そんなポストを目にして、思わず赤面しました 男性様の股間の匂いを嗅ぐだけで興奮し 喉奥に硬いものを突き込んで頂くだけで 腰が跳ね、下着を汚し 土下座してでも、ご奉仕したいと願う そんなはしたない自分に羞恥を感じました…

喉奥はぽっかりと空いたまま 子宮はじんじんと腫れ 腕にも腰にも脚にも縄の跡 お尻には無数の鞭跡 股関節はぎしぎし軋み 身体中気怠く重い 2日間かけて マゾらしい、肉便器らしい体に 主様と皆様に仕上げて頂きました 濃い幸せの余韻に、まみれて眠ります 本当に、ありがとうございました

女を雑にオナホにする 妄想の中では簡単でも 実践するのは難しいものです 先日の公開調教でお集まり頂いた際 キッチンで飲み物の準備をしていると 主様の目のない所なのに ねっとりと、お尻を撫で回されました 『好きに使っていい穴』への雑な扱い… ぬるりと、心が濡れるのを感じました

一日、一日、年を重ねていく 成熟か、劣化か それを左右するのは 今日の自分の行動だと思うのです 体と心が健やかなよう 丁寧にお手入れをして 足りないものを補う 工夫と努力を惜しまないこと 『今日はいつもにまして良いな』 そう言われて、跳ねる程嬉しい方の傍に 今日も、置いて頂ける幸せ

言葉遣い 一つ一つの所作 物の考え方 人への接し方 肉便器へと堕とされる程 そういった女としての有り様を きちんとしていたい 品のない女を 主様は性の対象にされません 綺麗にしてるのが崩れるからいい そのお言葉に沿う私でいたい そして 主様の手で ぐしゃぐしゃに堕とされ続けていたい

毎朝、朝焼けを眺めながら想うこと 昨日も主様のお傍でたくさん幸せだった 今日はもっと主様の幸せなお顔が見たい その為に何をしよう 何が出来るだろう 昨日を嬉しく噛み締め 今日を楽しみに待ち焦がれる 犬の、幸せ

性癖と日常の線引きや 度合いをどのくらいにするか 主従、特に従う側は 悩む事が多いと思います 命じられた事しかしないのは 従順ではあっても 服従ではないと思っているので たくさんたくさん悩みました 私の答えは 線などひかない 度合いなど考えない 主従の中で、きちんと人としても生きる

RPした𓊆人用首輪 𓊇 Re:Vida Loca(ﾘ・ｳﾞｨﾀﾞﾛｶ) さんは 5年間ずっと私の首輪を作って下さっている職人さんです ヒアリングがとても細やかで 出来上がりの際も何度も快く手直しして下さり 修理やリメイクも対応して貰えます 東京の皆さん 是非Re：vida locaさん 𓊆人用首輪 𓊇 Re:Vida Loca(ﾘ・ｳﾞｨﾀﾞﾛｶ) の首輪を 手に取って頂けたら嬉しく思います

今年も、この季節がやってきました 私の宝物である方のお誕生日の季節 貴方が居て下さらなかったら 私はずっとずっと 自分を嫌いなままでした 産まれて下さって 貴方らしく生きて下さって 私を見つけて下さって 本当に、本当に、有難うございます 今年もその気持ちを 山盛りにしてお届けします

お仕えする中で 主様が心地よく日々をお過ごしになる事を一番大切にしているから 一年に一度のこの日は 主様への忠誠を見て頂く、大切な日 楽しかった 満足気に呟いて目を閉じた主様の横顔が 沁みる程、嬉しくて また一年 心を砕いてお仕えしようと静かに誓った 幸せな夏の犬でした

主様と珍しくSMについてお話をした Sとは Mとは SMとは 色んな考えがあっていい 色んな関係性があっていい でも 自分のお相手だけとは同じ解釈でいた方がいい 主様のしたいSMと 私のしたいSMはぴったり一緒で だからこの人じゃないと駄目なんだと 嬉しく一人腑に落ちました 矛盾に興奮するSM

主従の、従という言葉の意味 服従の従 昔はそう思っていました 服従とは命令に従うこと 主様と私の主従の従は、従属の従 つき従うこと ただ従うのではなくて 自分の意志でついていく 向いているか 出来るか そんな小さな自分都合は遠くに置いて 主様が望まれる全てに ひたすらついていくこと

主様に溺れて仕方ない理由のひとつ 洗脳しきることも簡単なのに 人間らしさを残しながら肉便器として使って下さる 最近は口便器もそこそこに まだ潤いきらない穴のままご奉仕させて頂きます お前の具合など関係ない 穴だから使うだけ 主様のぶれないお姿に 有無を言わせず、跪かせられる幸せ