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calendar_today05-07-2016 06:21:06

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『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016)』より65mm15P(2D)のIMAXカメラによるテスト撮影と撮影されたシーンのポジフィルム。映っているのはロイス・レイン役のエイミー・アダムス。

『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016)』より65mm15P(2D)のIMAXカメラによるテスト撮影と撮影されたシーンのポジフィルム。映っているのはロイス・レイン役のエイミー・アダムス。
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『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016)』撮影風景。ナイトメアバットマン登場シーンは65mm15P(2D)のIMAXカメラで撮影が行われた。

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『スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013)』IMAX 70mm上映用プリントより65mm15P(2D)のIMAXカメラ撮影シーン。本作のIMAXカメラ撮影シーンは1.66:1のアスペクト比で制作されている。

『スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013)』IMAX 70mm上映用プリントより65mm15P(2D)のIMAXカメラ撮影シーン。本作のIMAXカメラ撮影シーンは1.66:1のアスペクト比で制作されている。
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IMAX 70mm上映の様子。プラッターと呼ばれる水平回転テーブルに設置されたフィルムは内側から順に巻き取られプロジェクターを通過し映写された後再度別のプラッター上へと巻き取られる。

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『ダークナイト ライジング(2012)』IMAX 70mm上映用フィルムの結合作業の様子。IMAX 70mm上映用の新規プリントは基本的に予め複数に分割されて映画館へ搬入される。その後手作業で一つ一つ結合させていく。

『ダークナイト ライジング(2012)』IMAX 70mm上映用フィルムの結合作業の様子。IMAX 70mm上映用の新規プリントは基本的に予め複数に分割されて映画館へ搬入される。その後手作業で一つ一つ結合させていく。
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『ダンケルク(2017)』 本作は一部のシーンが65mm/15P(2D)のIMAXカメラで撮影が行われた。各IMAX上映フォーマット毎にIMAX撮影シーンが1.90:1、1.43:1へと上下に拡大されて上映される。

『ダンケルク(2017)』
本作は一部のシーンが65mm/15P(2D)のIMAXカメラで撮影が行われた。各IMAX上映フォーマット毎にIMAX撮影シーンが1.90:1、1.43:1へと上下に拡大されて上映される。
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『ダンケルク(2017)』 本作では劇中に登場するレシプロ戦闘機の操縦席や翼に65mm/15P(2D)のIMAXカメラを備え付け、実際に飛行しながら撮影が行われた。

『ダンケルク(2017)』
本作では劇中に登場するレシプロ戦闘機の操縦席や翼に65mm/15P(2D)のIMAXカメラを備え付け、実際に飛行しながら撮影が行われた。
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『インターステラー(2014)』 本作の約66分間のシーンは65mm/15PのIMAXカメラで撮影。写真はオリジナルの1.43:1のIMAX撮影ショット。これらのシーンは主に8Kの解像度でスキャンされVFXは5.6Kの解像度で制作。

『インターステラー(2014)』
本作の約66分間のシーンは65mm/15PのIMAXカメラで撮影。写真はオリジナルの1.43:1のIMAX撮影ショット。これらのシーンは主に8Kの解像度でスキャンされVFXは5.6Kの解像度で制作。
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『ダンケルク(2017)』 本作は65mm5Pと65mm15Pで撮影されている。そのため各上映フォーマット毎に映写されるサイズが異なる。

『ダンケルク(2017)』
本作は65mm5Pと65mm15Pで撮影されている。そのため各上映フォーマット毎に映写されるサイズが異なる。
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『ダークナイト(2008)』 IMAX 65mmカメラによる撮影風景。本作ではMSM9802が4台、MKIIIが1台の計5台のIMAXカメラによって撮影が行われた。なおカーチェイスシーン撮影の際4台のMSM9802の内1台が破損している

『ダークナイト(2008)』
IMAX 65mmカメラによる撮影風景。本作ではMSM9802が4台、MKIIIが1台の計5台のIMAXカメラによって撮影が行われた。なおカーチェイスシーン撮影の際4台のMSM9802の内1台が破損している
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イギリスはロンドンの中心に位置するBFI IMAXシアター。スクリーンサイズはイギリス最大の大きさとなる20m×26m。IMAX 70mm/15PとIMAX Digitalの映写機を備える。

イギリスはロンドンの中心に位置するBFI IMAXシアター。スクリーンサイズはイギリス最大の大きさとなる20m×26m。IMAX 70mm/15PとIMAX Digitalの映写機を備える。
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『ダークナイト ライジング(2012)』は本編の一部がIMAXカメラによる65mm/15Pで撮影され、70mm/15Pでの上映の際は約72分間のシーンが1.43:1のアスペクト比での上映となった。

『ダークナイト ライジング(2012)』は本編の一部がIMAXカメラによる65mm/15Pで撮影され、70mm/15Pでの上映の際は約72分間のシーンが1.43:1のアスペクト比での上映となった。
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『ダンケルク(2017)』 65mm15P(2D)のIMAXカメラ使用シーンの撮影風景。レシプロ機Yak-52の左翼に専用のマウントを設置しIMAXカメラを取り付けている。コックピットに座っているのはRAFパイロット役のジャック・ロウデン。

『ダンケルク(2017)』
65mm15P(2D)のIMAXカメラ使用シーンの撮影風景。レシプロ機Yak-52の左翼に専用のマウントを設置しIMAXカメラを取り付けている。コックピットに座っているのはRAFパイロット役のジャック・ロウデン。