物書き。若い頃にいろんな経験をする。幸、不幸問わず、すべての経験は感情の輪郭を言語化させるための材料になる。子どもを持つと特にそれが加速することがある。そして不惑、その材料をもとにようやく物語を紡ぐ。その時になって初めてはっきりわかるのが 『老眼やべえーー！』って事です。

デス詩人は「今夜は月が目障りですね」と言いながら月を破壊する

例えば君が傷ついて 武井 壮になった時は

居酒屋の刺身と塩焼き鳥(もも)と、卵黄ついてる焼き鳥（？）と出汁巻き卵と変わったお通し食べてみたい。ノンアルカシスオレンジと枝豆と。 多くが夕方から開くから目の加減で行けないでいる。

さかな、食わせろ！

「残りの一生、鶏肉、豚肉、牛肉のどれかしか食べられない。さあ選べ」となったらどれを選ぶか悩んだけど、結局私は焼き鳥、そして何より鶏の唐揚げが食べられなくなるのが一番キツいので、鶏肉を選んだことを全世界に報告する日曜の夜。

わーい！タイトル変えたらリアクション貰えた！めちゃくちゃ嬉しい！

おはようございマアアす!?!? てんきわっる！今日もあいぱく行けないよ…… 今日も一日よろしくお願いしますー！

持ってる本を全部捨てようか検討中。読めないのに持ってるだけ。それなら一度すべて捨ててしまおうか。電子で読めるし。本当に読めるようになってから、買いなおしてもいい。 希少価値のある本も、捨てよう。未練なく。むしろ、未来の私が何かの本を買えるように。正しい形で後悔出来るように。

タイミー、キッザニア気分で仕事選んで働いてるから楽しすぎるんだよね。映画館、カフェ、水族館、動物園、ホテル、縁日とか子供の頃に働きたかったバイトばっかりしてて全然飽きない。時給貰いながら動物見たり、カブトムシ触ったりする日が来るとは思わなかった。

「分からないからやって！」って頼むと、本来無料の単純作業サービスが３万以上に跳ね上がることに震えている。 抗議する窓口(オペレーターとつながる)がなかったら、たらい回しで泣く泣く払ってた。そうと思うと『知らない』で済ますことは危ないと思った。 あいつら当然のようにボッタクってくるな…

賢くならなければ

親も私も、契約書が大嫌いで… でも騙されるのも大嫌いだからちゃんと読んで意見するんだけど、実際に蓋を開けてみると『話と違うや！』ということも多くて。それが最近はなんか物凄いひどくて、得な話は全然得じゃなかったし、無駄なサービスが多くて気付かないうちに支払ってる。解約も面倒。嫌い！

繊細さを手放さない人、折り合いをつけながらも、感受性を失わずに済んだ人は尊いなと思う。人生は意地悪なのに、心や想いを置き去りにしないで生きている人たちのこと、本当に本当にすごいなと思ってる。苦しいと思うけど、美しいこと

「調べる」という選択肢は、これからの時代を生き抜くために必要不可欠な能力なのだろうな。情報リテラシー。情報社会では、資本よりも情報の方が価値を増すこともある。世界は、私が寝込んでいる間にごそっと変わってしまった。 あと、しゃぶ葉で牛皿一つ盗られてた事に今更気づいた。なんで取るねん

猫ロボ。目的地に着くまでに重さが変わったら『横取り駄目にゃよ〜！』って赤く光りながら鳴いてくれないかな。たった2皿しか頼まなかった上に来たのが１皿しかなかったから店側の不備だと思ったけど、たぶん盗られた。 レシートには２皿分の表記あったし。店側の対応はすごく良かっただけに悲しいな。

牛皿かえせ！

やさぐされて、このようなことを…

おいしい

皆様ハンバーグポストにいいねをありがとうございます。嫌なこともあるけど、何か行動すれば変わる未来もあるよね！前向きになりました！