緑のドーム練習場は風で涼しい。カタヤマイッケイモデル(03年型)はリアセンター長く(410mm)漕ぎ上げ苦しいがダニエル安定の不思議な乗り味、行き帰りだけで腕が赤く焼けた。。。

早朝裏山散歩、リベンジを誓った岩はオシロイバナに隠れてしまった、。それにしても空が暗い、六甲山も浮かんでる。

早朝裏山散歩、大阪市内は霞んで何も見えない(第一展望台)。行きのアケビと帰りのアケビ、まだ青い。古代不老長寿の実として天皇に献上されたのはお仲間のムベ(トキワアケビ)。

よせばいいのに、真夏日に乗ってみた。 休憩用折りたたみ椅子が欲しくなった。

早朝裏山散歩、もうヒグラシが鳴いている。オシロイバナも増えてきた。

早朝裏山散歩、月が高く暗い。変色したアケビ発見、八月九月になると赤紫色に熟して弾ける。和歌山方面に積乱雲が湧いている。

訳あって高知まで300km走るハメに。風が強くてジムニーもフラフラよろけてる。

早朝裏山散歩、明石海峡大橋は見えないが、金土日と急遽高知まで走ることになり、阪神高速→淡路鳴門道→徳島道→高知道の往復700km、ご近所を徘徊するだけの日常で、週末の疲れが火曜に出る情けなさ。

早朝裏山散歩、山に向かう線路の曲がる手前が近鉄瓢箪山駅、その左の森が瓢箪山稲荷神社で円墳が二つ連なった双円墳(ひょうたん)に建つ。馬の放牧が盛んな古代河内の有力者河内馬飼首荒籠の墓ともいわれる(森浩一)。

37℃熱中症警戒アラート発令下、新しく組んでたリアホイールを試したくてトラ練に行った。

早朝裏山散歩、風もなく蒸し蒸し暑い。暗い雲が低く今にも降りそう。全身汗だくで旧道を帰る。

早朝裏山散歩、未明の雷雨で綺麗なテラス、小さな朝焼け、恩智の山を越える奈良の雲、正面にあるはずのハルカスも。

早朝裏山散歩、21.5℃と涼しく、生駒の山影もくっきり、遠く明石海峡大橋の二本の主塔もなんとか見える。

早朝裏山散歩、まだ薄暗く街明かりも、駐車場は八月終日開放、大阪市街を朝日が照らす、帰りの旧道で伝説のクライマー降臨。

早朝裏山散歩、登り始めはまだ夜、街明かりが徐々に消えて、大阪が目を覚ます、頃には汗だく。

膝を痛めて１週間、久々の充電走行、峠八幡に参り、亀の瀬を登ると草が刈られて岩場出現、木陰から奈良を望む。

早朝裏山散歩、膝を壊して半月ぶり、夜明けの晩、今日は第一展望台まで、膝に悪い激坂旧道を避けると、朝焼けとオシロイバナの群生。

1日おきのリハビリ散歩、小山からの夜景、鳴川谷の明け始め、折り返しの第一展望台、帰りのキバナコスモス？ 普段の1/3の距離だけど、膝痛は歩いて治す、楽しんで治す。