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福笑い

@hukuwarai1223

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calendar_today01-02-2025 03:56:31

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周りの有能な経営者たちも、起業した当初はそれほど賢くなかったはずだ。経営を続ける中で、必死に学び成長するから、どんどん賢くなっていくんだよ。成功しているのは、最初から能力が高かったからではなく、実際にやりながら能力を高めていった結果だと言える。

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自分のパターンを知るということは、物事を俯瞰できるということだ。俯瞰する能力や習慣は、ビジネスにおいて非常に重要だ。成功する起業家は、市場全体を俯瞰して、最も有望なカテゴリーを見極めることから始める。一方、失敗する起業家は、その逆で、アイデアに基づいて起業してしまうことが多い。

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人望があり同じ志を持つ者をマネージャーや幹部として昇進するべきである。能力は関係ない。

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いろんな人を見ていて本当に感じるけど、長い目で見ると、その人のポテンシャルや能力、持っているものによって人生が落ち着いていく。まぐれで成功しても、それは一時的なものに過ぎないから、生涯にわたって自分を高め続ける努力が必要だということだね。自分を高めることは、結局大部分が人間性の向

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「運も実力のうち」と言われるけど、運は他人が運んでくるものだから、周りに対してギブしないと運は回ってこない。でも、ギブする相手や方法はしっかり選ばなければならない。経営者はしたたかなギバーであるべきで、決してただのお人好しではいけない。それも含めての実力だと言える。

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言語化能力はそんなに難しく考えることなく、相手が何も知らない前提で、どうすれば理解してもらえるかを考えて伝えることに過ぎない。

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会社を売却してリタイアすると、現役時代の驚異的な能力は次第に薄れていく。現役時代にカッコ良かった経営者も、引退して金を持っていても、数年後にはダサく見えることがある。お金があっても夢がなければ魅力はなく、逆にお金がなくても夢に向かって生きていれば、男としてカッコいいんだ。

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人間の人生は、性格や運、能力、人徳など、その人が持っているものに基づいて最終的に落ち着いていく。立ち回りが上手い人たちも、最終的にはその立ち回りだけでは限界があり、最終的にはその人が持っているものにふさわしい地位や収入に収まるものだ。

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会社の資金が逼迫している場合、複数の事業を持っているなら、一部の事業を切り離して事業譲渡するのも選択肢の一つだ。短期的な資金が必要なら、やむを得ない判断だろう。事業の一部を売却すれば、当面の資金を確保できる上に、人員削減によるコスト削減も可能になる。その間に経営の立て直しを図る時

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採用はスキルだけで判断するな。まず大事なのは、社長自身がその人を好きになれるかどうか。ホームパーティに招きたいと思えるかが基準になる。次に、自社のカルチャーにフィットするかどうか。この2つは絶対に外せない。ここを無視して高スペックな人材を採用しても、結局パフォーマンスを発揮できる

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社内起業のメリットは、会社のリソースを活用できること、素早く資金調達や人材確保ができること、そしてバックオフィスの体制が整っていることだ。独立を考えているけど迷っている人は、まず社内起業にチャレンジしてみるのもいい。そこから独立するケースも少なくない。

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誠実な社長と出会いたい婚活女性は、まずそういう人を紹介してくれそうな人を見つけるのが大事だ。誠実な社長は婚活市場にはなかなか出てこないし、ましてや港区の飲み会には参加していない。基本的に、紹介でしか出会えないものだよ。

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上場予定のベンチャーに誘われても、給料が低いなら、せめてSO(ストックオプション)をもらわないとやっていられない。結局、人はお金で動くものだ。SOを渡すというのは、給料の後払いにする代わりに「夢」を追加するオプションみたいなもの。それすら提供できない会社が、優秀な人材を確保できるわけ

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右腕になれる人材なんて、そう簡単に採用できるものじゃない。需要はめちゃくちゃあるのに、圧倒的に人が足りていない。プロフェッショナルな右腕人材は引く手あまたのはずだ。中途採用で適当に右腕を探しても、たいてい失敗する。だから、今いる社員の中から適性がありそうな人を引き上げるか、長期的

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採用の最重要基準は、カルチャーフィットするかどうか。ここを外した時点で失敗が確定する。スキルは後から学べばどうにでもなるが、人としての相性はどれだけ教えても変えられない。

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誰しも一度はキラキラしたオフィスに憧れるものだ。だけど、なぜキラキラオフィスにするのか、その目的を冷静に考えるべきだ。質より量で人材を集める必要があるなら効果的かもしれないが、それ以外のケースでは大きなメリットはあまりないと思うぞ。

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転職を考えるなら、まずは今の職場で圧倒的にトップを取ってから転職すべきだ。No.1になることで、より魅力的な企業に転職できるチャンスが増える。だって、トップの実績があるんだから、他の会社もそのような人材を欲しがるのは間違いない。どうやってキャリアを上げるかを考えることが大切で、決して

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ビジネスはきれいごとだけじゃ成り立たない。目標を達成するためには、きれいごとじゃなくて、泥臭く動くことが求められる場面が多い。時にはグレーな手法を使わざるを得ないこともある。ベンチャー企業にとって、きれいごとばかり言う人材は本当に必要ないんだ。

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パワハラでしか成果を上げられない人もいる。でも、今はパワハラが許されない時代だから、そういう人は放置するしかない。その結果、優秀な人材はどんどん成長し、能力の低い人材は成長できず、格差がどんどん広がっていく。果たしてこれが、その人のためになっているのかは疑問だよね。

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既存の社員に嫌われている人を新たに加えるのは、組織を大きく変革したい場合を除いては避けるべきだ。内部で対立があると、ビジネスには悪影響しかない。そんな人を無理に入れると、社長への信頼も失われかねない。