星天講 (@hoshisora_c) 's Twitter Profile
星天講

@hoshisora_c

★秘教★神ごと★歴史★民俗★霊学★神話★巨石★文明論★超古代★精神文化の考察★ ◎古代密儀、ハードオカルト(神秘学)から『ムー』、電波トンデモまで◎ 〜つぶやいてるのは3人で、年齢も性別も趣味もばらばらです。

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kemofure (@kemohure) 's Twitter Profile Photo

上記は凄く大雑把にいうと、古典的な趣味は見識と結びついていて、例えば、西洋だったら聖書、東洋だったら論語とか、一冊の極めて重要なテキストがあって、それを時間を掛けて何度も読解する。サブテキストはあくまで補助。目移りせずに、一つのものに集中して発展させる能力の持ち主が趣味人だった

ポポポ (@hipofantasia) 's Twitter Profile Photo

kemofure 推し活って趣味の分野に入れちゃいけないと思うんだよな お金を払って特定個人からの愛を買う行為でしかない

No-Marcy@フラットウッズの森のパブリックエネミー (@nomarcy1225) 's Twitter Profile Photo

江戸の文芸や歌舞伎で人気だった「化猫遊女」というジャンルがあるが、この原型が「品川の宿に化け猫の飯盛り女中がいる」という安永年間に広まった噂話で、後の展開を見るに「怪談」としてではなく言わば「ケモメイド萌え」として受容されているのが、流石は我らのご先祖様たちという感じで業が深い。

雨音村雲@藤浪永理嘉(´ 。•ω•。) (@amane_murakumo) 's Twitter Profile Photo

やたら長いペニスでセルフアナルファックするド変態とか 死体で致す数々のネクロフィリアどもとか 睡眠中に勃起した僧侶に騎乗位する痴女とか 数々の「お前はDMMのエロ同人か!!!」って思える記述いや畸述が律蔵には沢山あります。

こうく (@usedtobe_sth) 's Twitter Profile Photo

に重きを置いてきたため、「証言」の扱いは容易ではない。当事者による「証言」は「文献史料とは異なる位相の重みと固有の意味がある」とする三枝さんの立場は考えさせられるところ。 ややもすれば、音声の重みを忘れ、文字を重視してしまうけど、文字に起こされたものの中でも音声に

takua フリザード (@takua_scientist) 's Twitter Profile Photo

科学と非科学が熱く口論しているのを見た素人視聴者は、どちらも一理あるのか…と勘違いしてしまいます。 マイナスイオンやデトックス等のニセ科学があふれる世の中。勘違いする人が大勢いたことでしょう。

科学と非科学が熱く口論しているのを見た素人視聴者は、どちらも一理あるのか…と勘違いしてしまいます。

マイナスイオンやデトックス等のニセ科学があふれる世の中。勘違いする人が大勢いたことでしょう。
筑摩書房 (@chikumashobo) 's Twitter Profile Photo

741年前の今日6/26、ドイツ・ハーメルンで約130人の子供が集団失踪した… この事件の謎を解明、歴史学が触れてこなかったヨーロッパ中世社会の差別の問題を明らかにした記念碑的作品、阿部謹也『ハーメルンの笛吹き男』(ちくま文庫)をぜひ。伏線回収していくような快感が味わえます。解説:石牟礼道子

741年前の今日6/26、ドイツ・ハーメルンで約130人の子供が集団失踪した…
 
この事件の謎を解明、歴史学が触れてこなかったヨーロッパ中世社会の差別の問題を明らかにした記念碑的作品、阿部謹也『ハーメルンの笛吹き男』(ちくま文庫)をぜひ。伏線回収していくような快感が味わえます。解説:石牟礼道子
原田 実 (@gishigaku) 's Twitter Profile Photo

私にとって、参政党が勢力を持つことで困るのは、『ホツマツタエ』などのオシテ文献について、江戸時代の古典としてまっとうに評価しようとする研究が阻害されるであろうことです。 x.com/gishigaku/stat…

k.hisadome (@hisadomek) 's Twitter Profile Photo

星天講 あのツイートをしたのは最近ではなく8年前で、瀬織津姫がらみで時々目にしました。たとえば、 blog.goo.ne.jp/hi-sann_001/e/… “群馬県吾妻郡の後藤菊次郎著「子持山縁起」”という書き方で「子持山縁起」の現物に当たっていない事は明らかですね。 (後藤菊次郎氏は縁起を所蔵していた人であり著者ではない)

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blog.goo.ne.jp/hi-sann_001/e/…
“群馬県吾妻郡の後藤菊次郎著「子持山縁起」”という書き方で「子持山縁起」の現物に当たっていない事は明らかですね。
(後藤菊次郎氏は縁起を所蔵していた人であり著者ではない)
Mamushi-ren (@ebisu_saburou) 's Twitter Profile Photo

なんかもうどっから応えていいのかわからないツッコミってちょくちょく来るけど、こういうのスルーするしかないんよな 相手すると絡まれて面倒になったりするし

星天講 (@hoshisora_c) 's Twitter Profile Photo

「山の神」(=山幸彦)、「オコゼ」(=豊玉姫)か なるほどなぁ 「山の神」が一般的な通念で女神と捉えると元ネタがわからなくなる訳かな🤔